先回まで北野式チャンデバの投稿をしてきましたが、今回もその続きです。
実室のモニター2設置の様子です。
スピーカースタンドはインシュレーター付きでスピーカーの振動が直接床に伝わらないようにしています。
後ろにはラージモニターが見えます。
最近は、本来のアンプはお休みしています。
ご覧のように写真
1.低域に下段のNS社OPパワーアンプを左右独立で安定化電源にしたDCパワーアンプ。
2.高域には右上段のAクラスMOSFETパラプッシュDCアンプ。
3.左中段が、北野式チャンデバ。
4.左上段は、エキスパンダー内蔵USBDAC、USBプレーヤー。
5.右中段は、レベル調整用小型ミキサー。
このラインナップでモニター2を鳴らしています。
写真はMOSFETパラプッシュDCアンプの後面です。
発熱が大きいので強制ファンで空冷しています。
低域用DCアンプは出力が20W+20Wです。
高域用AクラスDCアンプは出力は8W+8Wです。
又、エキスパンダー内蔵のDACのフィルターを固定型から、可変型(フィルターのカット周波数がレベルで可変する)に変更してから、全体的に伸びやかに再生できるようになりました。
これによりAmazonmusic等のMP3音源も高音質で再生できます。
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