2015年5月21日木曜日

チャンネルデバイダーの改良

以前に作った簡易型のチャンネルデバイダーを改良しました。
このデバイダーは、パッシブ型、クロスオーバー100Hz、低域が12dB、高域が6dB、入出力インピーダンスは600Ωです。
普段使用しているデバイダーが故障した時の予備として製作しました。
今回は更に高域の特性をコントロール回路を内蔵させました。

テストは低域にテクニクスSEA100、高域に6AQ5PPアンプを使用しました。
スピーカーは2Wayのモニター2です。
余計な回路が無いのでクリアーで安定した音質です。
これで、幅広く様々なスピーカーにも使用できます。

3 件のコメント:

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  2. 初めまして。

    「パッシブ チャンネルデバイダー 600Ω」で検索しておりましたら、貴殿のホームページに出会いました。

    不躾ではありますが、1点ご質問をさせて頂きたく。

    記載されております、入出力インピーダンスが600Ωのパッシブ・チャンネルデバイダーの詳細をご教授頂けないかと思いご連絡をさせて頂きました。

    一般的には簡単なCRの組合せのパッシブフィルターがありますが、その場合
     ・入力側:10KΩをドライブできるプリアンプを接続
     ・出力側:アンプの入力インピーダンスが100KΩ以上あること
    が条件だったりします。

    私が探しているのは入出力インピーダンスが600Ωのパッシブ型なのですが、中々そのような回路を見つける事が出来ず。

    フィルター関係の本を探して読んでみましたが、電波関連向けでオーディオ向けではないため良く分からない状態です。

    【構成】
     真空管プリアンプ ⇒ ライントランス(15KΩ:600Ω) ⇒ ドライブトランス(600Ω:50KΩ) ⇒ 真空管アンプ
     ※600Ω:アンバランス
     ※ライントランスとドライブトランスの間の600Ωラインにパッシブ チャンネルデバイダーを挿入したく

    お忙しいところ恐縮ですが、ご教授いただけますと幸いです。

    よろしくお願いいたします。

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  3. コメントを見逃し返事が物凄く遅れて誠に申し訳ありません。かなり時間が経過していますので、解決されていると思われます。投稿したチャンネルデバイダーは、予備機材として製作したのですが、プリアンプの出力が有る場合やパワーアンプにゲインが有る時に有効です。パッシブ型のフィルタはまさしく教科書に有る通りで、6dBカーブで有れば、C=1/2πfrで計算されます。この場合、600Ωで使用するなら、rの値を600Ωにすれば良い訳です。貴殿のアンプが600Ωトランス出力で600Ωトランス入力ですので、そのまま使用できます、また.12dBカーブで有ればコイルとコンデンサーを使用した、スピーカーネットワークの計算式が使用できます。スーピーカーは8Ωですが、600Ωにすれば良いわけです。また、貴殿のアンプはトランス出力入力ですので、アースを切り離した、バランス出入力にすることで、容易に逆相も出来ます。もし、詳しいことが必用であれば貴殿にメールいたします。決して無視していたのでは有りません。返信が遅れた事、お詫び致します。



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