2026年4月3日金曜日

プリアンプの入力バッファーの追加

 現在、ラージモニター、モニター2に使用している、プリアンプは、入力セレクターで接続機器を選択した後、アッテネーターに信号を送っています。












(上は、ラージモニタープリアンプ、下は、モニター2プリアンプ)

使用しているアッテネーターは、東京光音製の22接点のロータリースイッチで、固定抵抗を切り替る方式に成っています。









しかし、アッテネーターインピーダンスは、10KΩでもう少し高くしたいところです。

マークレビンソンの初期プリアンプが、入力インピーダンス11KΩでしたが、その後1MΩに成っています。









そこで、現在製作中なのが、この入力バッファーユニットです。

FETインプット型、セラミックモジュールを使用しています。

セレクターとアッテネーターの間に設置します。

これにより、入力インピーダンスは、1MΩに設定できます。

この方法は、マークレビンソン後期プリアンプや、Celloから採用しています。

設置したら、また報告します。

2026年3月23日月曜日

MP3とWMA再生

先日、モニター2の中高域フルレンジを交換して、長時間音楽を鳴らして、エージングするのに久しぶりにUSBプレーヤーを使用しました。



 






それで、こんなことを思ってしまいました。

ヘッドフォン再生で音楽を聴く事が、最近の人たちは、多いようですが、私は相変わらず、ヘッドフォン再生が苦手です、とは言え、長年、レコーディングや放送での仕事で、ヘッドフォンとは、切っても切れないお付き合いでした。

何故、こんな話なのかと言うと、ヘッドフォン再生で、USBプレーヤーやスマホを使用するのが主流の様で、その記録方法にMP3やWMA等が有るのは知っての通りです。

スマホに記録するのにMP3で、圧縮して記録している人が多いようですが、私も、メディアプレーヤーの製作をして、どうすれば高音質に出来るか色々と試した事が有ります。














しかし、MP3で記録された音源については、S/Nを改善するノイズエキスパンダーやダイナミックレンジを改善するダイナミックエキスパンダー等を駆使して音質改善を図りましたが、MP3の様に圧縮された音源については、無いものは出ないし改善の仕様が無い訳です。

SONYが開発したMDも、同じくMP3が採用されていました。

確かにラジカセの様な再生装置でも、音楽は楽しめますし、流行りのブルートゥース接続方式のワイヤレスイヤフォンなら十分なのかも知れません。

ただ、あちらこちらで、ヘッドフォン、イヤフォンを付けて音楽を聴いている人達を見ると
、余計なお世話と思いますが、楽器、本来の音が判らなくなり、難聴に成るのでは、と危惧してしまいます。


2026年3月19日木曜日

久しぶりのレコード鑑賞

 この処、音楽再生は、アマゾンミュージックが殆どだった、しかし気まぐれで、CDをUSBメモリーにコピーした音源を聴いたら、あまりの違いに驚いてしまった。

やはり、配信元にも依るのかも知れないが、私の契約しているサブスクでは、限界が有る様だ。

モニター2の中高域ユニットも交換したので、エージングを兼ねて、モニター2で音楽を聴いている。

そこで、最近はレコードを聴いてない、と思ってレコード再生をした。









やはり、安定感が有って良いものだとつくづく思った。

ジャズ、ポップス、クラシックと引っ張り出して、聴いていたが、こんなレコードも持っていたなと思いだした。









何処から入手したか、全く覚えてはいないのだが、ロック、ポップスが集められた洋楽盤で、中国語で書かれてはいるが、どうやら香港製の様だ。














この時代は、中国では洋楽が禁止されていたので、海賊版でない限り存在しない。
しかし、海賊版はレコードからのコピーが殆どで、ノイズが多く音質は良くない。
レコード、ジャケットにNO24と刻印されている。
何番まであるかは分からないが、当時の海外でヒットした洋楽が集められている。
音質も結構よいので、マスターテープからのプレスの様だ。
レコードジャケットには英語の歌詞が印刷されている。
現在ユニバーサルミュージックが出しているような、60、70、80年代の洋楽が集められたCDのレコード版で有り、全て入手出来たら、凄い事と思った。



2026年3月15日日曜日

モニター2、フルレンジ交換

 先日、友人から送って来た、モニター2の中高域用、スペアーフルレンジを紹介しました。

フルレンジは既に40年が経っていて、見た目はコーン紙のへたりは感じられないのですが、交換をしました。












新しいフルレンジは、マグネットサイズが、旧型と比べて一回り大きく、しかも、旧型が普通のフェライトマグネットであるのに対して、新型はストロンチウムフェライトマグネットを採用していて、明らかに磁極が強力になっていると思われます。

(写真は上が新型、下が旧型)














振動板のコーン紙も違いが有ります。(左が旧型、右が新型)













サブコーンのサイズは同じですが、旧型はエッジにダンプ剤が発布してあり、新型には有りません。
しかし、測定データは、F特性は100Hz~15KHzまで、フラットで同じです。
中高域のクロスオーバーは100Hzなので、良い感じです。













モニター2のウーハーは振動板は、ポリプロピレン製で、マグネットは、やはりストロンチウムマグネットで、サイズも大きく強力で、100Hzから下を再生します。













旧型のフルレンジがボイスコイルが4Ωの為、8:4Ωのマッチングトランスを使用していました。
トランスが有る事でフルレンジのあばれが抑えられていたので、新型が8Ωに成りましたが、8Ωのタップが有るので、マッチングトランスを残しました。

















(上が旧型、下が新型)


















交換作業が終了して、新型フルレンジを搭載した、モニター2の試聴です。

















マルチアンプなので、低域は金田式DCアンプ、中高域はAクラスDCアンプで駆動します。













チャンデバはプリアンプ部が、富田式、FET1石アンプ、チャンデバ部はセラミックモジュールで、MJ誌に発表したMK式フィルター式です。














入力切替には、リレーを使用、音量調整には、ラージモニターのプリアンプ同様、東京光音製のアッテネーターを使用しています。














音質は新旧、どちらもアルテック系の中域に艶が有って滑らかな、鳴り方ですが、新型の方が、ボーカル等の定位がぼやけず、くっきりしています。
更に音が大きくなっても、にぎやかな音に成らず、落ち着いています。
やはり、旧型は40年も経っているので、コーン紙の劣化が影響しているようです。
まだ、エージングが完了していないので、これからが楽しみです。







2026年3月14日土曜日

映画とサラウンド

 Amazon primeで映画を鑑賞しています。

再生は、専用のPCが有り、モニターと専用のDACを使用しています。









音声はラージモニター、モニター2、モニター1の何れでも、聞くことが出来ます。














専用のDACは、音声リミッターコンプレッサーを内蔵していて、ダイナミックレンジの大きい映画音声を自動調整しています。













更にサラウンドプロセッサーを使用して、後方には、サラウンド専用スピーカーが有ります。
映画やドラマによっては、迫力が有り、臨場感が素晴らしく再生されます。


2026年3月7日土曜日

サブスク音源とUSBメモリー音源

普段サブスク、CD等は、専用CPUとSSDACの組み合わせで聴いています。 

アマゾンミュージックは、専用アプリをCD等は、再生アプリVLCを起動しています。














VLCのアップバージョンをアップロード出来たので、久しぶりにCDからUSBメモリーにコピーした音源を聴きました。









同じ演奏者の音源を再生して、かなり違うと思いました。

配信元のアマゾンミュージックに原因が有るかもしれないので、一概には言えませんが、

音質に関しては、大きな違いは有りませんが、アマゾンミュージックより、明らかに音の静寂さが違い、大げさに言うとS/Nが良いです。

その為、音全体が、ぼやけずくっきりして聞こえます。

しかし。サブスクは、沢山の音源を手軽に聴くことが出来る手段です。









普段は、サブスクで音楽を聴いて、お気に入りの曲や、更に良い音質で聴きたい時は、CDやコピー音源で再生したいと思いました。




2026年3月6日金曜日

モニター2の新型フルレンジ

 モニター2に使用しているフルレンジは、友人の試作品で、既に40年が経っています。












今の処、全くトラブル無く、素晴らしい音質で鳴ってます。

友人から、新しいフルレンジが送られて来ました。














外観は全く同じですが、マグネットサイズが大きく成っています。
又、インピーダンスも4Ωから8Ωに変更されています。
この点で音質がどのように変わるか楽しみです。
交換して試聴したら報告します。