2020年11月8日日曜日

再生専用CPU

 念願であった、CD、USBメモリー、インタネット音楽を専用に再生するCPUを

完成させました。

勿論、SSDACと組み合わせて使用するためです。

パソコンでは、再生音が思ったよりも悪く、専用のCPUを作りたいと思っていました。








小型のディスプレイを内蔵させました。

使用CPUはインテルクワッドコア、メモリーは8Gb、SSDは60Gb有ります。

音楽再生専用なので十分と思います。

当初はOSをリナックスにしようと思っていましたが、Amazonmusic再生アプリの関係でやもえずWindows10PROにしました。

出来るだけ必要の無いアプリを削除、または停止を行いました。








これにより、CDはCDプレーヤーよりも良い音で再生出来、ネット音楽もスムーズで

パソコンよりも良い音で再生できます。

このことで、気付いた事が有ります。

自宅のインターネットは光ケーブルですが、この地域は、使用が込み合うと、容量が下がります。

携帯のデザリングの方が良い時が有ります。

デジタルなのに明らかに音も違ってきます。

デジタル配信のbit落ちが影響しているのでしょうか。

2020年9月14日月曜日

モニター2その後

 モニター2に採用したTAD特注のウーファーですが、リコールが有り、新しいユニットに交換しました。












リコールの原因はセンターキャップが特定の周波数で共鳴してしまい低域に付帯音が出ると言う事でした。私は全く気付いていませんでした。写真のようにポリプレンコーンは同じですが、前のはアルミコーンでセンターキャップが作られていましたが、今回のは、センターキャップに共振を防ぐスタビライザーが付いています。

しかし、人間の耳は不確かですが、多分、前のウーファーよりも良く成ったとしたいと思います。

ただ、少し低域の歯切れが良く成ったと思います。

いずれにしても、さすがTADのウーファー、16cmとは思えない質の良くて伸びの良い重低音を再生してくれます。

聴きに来た皆がラージモニターが鳴っていると錯覚します。

モニター2は進化しています。



2020年9月9日水曜日

SSDACの改良と再生専用PCの構築

 小林氏のSSDACを更に進化すべく、電源回りの強化とフィルターの変更を行いました。

電源を±12V、5Vから3.3Vを作り、トランスも別にして供給しました。

更に出力段のフィルターをカットオフ可変型フィルターに変更しました。

VUメーターを設置しました。








更に今までは、Amazonmusicの再生や、CDの再生にノートパソコンを使用していましたが

専用のCPUを採用しました。

これにより余計なアプリ等が無く、再生専用機となり、かなりな音質改善が認められました。












現在はモニター2で再生、アンプは低域用に6AQ5PPアンプ、高域用に6P1PパラPP三結アンプと真空管アンプ、北野式チャンデバの構成です。












CDの再生は勿論の事、MP3配信のAmazonmusicもかなりの高音質で再生できます。


2020年8月9日日曜日

真空管アンプと半導体アンプ

 北野式チャンネルデバイダーの製作で、その評価をするために使用したモニター2ですが、

常に低域は、半導体DCアンプ、そして中高域は、6P1Pパラプッシュ3結アンプもしくはMOSFETパラプッシュDCアンプを使用してきました

今まで、低域を真空管を使用した事は有りませんでした。

100Hz以下ですから、関係ないと思ってきたからです。

しかし、今回興味本位で真空管アンプを使用してみました。


写真のように左側が、いつも使用している、6P1Pパラプッシュアンプです。
右側が今回試しに使用した、佐久間式6AQ5プッシュアンプです。

いつもは、写真の半導体DCアンプでモニター2のウーファーをドライブしています。

真空管アンプでドライブして、気づいた事が有りました。

これはDFが関与しているので何とも言えませんが、低域の量感が圧倒的に違います。

確かにDCアンプは歯切れ良く重低域まで再生します。

しかし、真空管アンプでは、量感が圧倒的に違います。

それは、鈍重な低域ではなく、打楽器やベースが、本来の音に近い再生音です。

楽器を嗜んだ方にしか、判らないかもしれませんが、のびのびと鳴るのです。

又、出力もDCアンプは20W+20W、真空管は10W+10Wと半分しかありません。

今では、デジタルアンプも出現して驚くほどの高能率でハイパワーが実現しています。

しかし、モニター2を小林SSDAC、北野式チャンデバ、真空管アンプで低域、中高域をドライブしてオーディオの進歩はどうなっているのかなと疑問が生まれました。



2020年7月13日月曜日

小林氏SSDAC、MKⅡ

小林氏から頂いたSSDACの最新版を完成させました。
トランジスター技術で販売されたタイプと違う点は、デジタルノイズフィルターの簡素化です。
最初のSSDACでは低域の腰や量感に不満が有りましたが、今回のSSDACでは、かなり改善されており、不満は感じられなくなり、中高域の滑らかさと相まって、アナログレコードのような質感が再現されています。
また、私のリニア―フィルターを通すことで、更に音の鮮度が増します。











AmazonmusicはMP3配信ですが、今回のSSDACで再生すると、明らかに音の次元が違います。











又、他のDACと比べてもダイナミックレンジが圧倒的に広いです。
私のデジタル再生の考え方を根本的に覆す音質です。
このような素晴らしいDACに巡り合えて幸せです。

2020年6月24日水曜日

SSDAC 2号機の製作

小林氏、考案のSSDACの初期型を使用して、優れた解像度と透明感を体験しました。
今回、小林氏のご厚意で、SSDACの改良版を頂きました。











ケースに収めて、リニア―フィルター内蔵のUSBプレーヤーとコンビで使用することを考えています。

2020年4月22日水曜日

北野式チャンデバの完成

先日から製作していた、MJ誌に推奨回路として掲載していた北野式チャンデバが完成しました。





















基板が出来上がれば早いもので2時間足らずで出来上がってしまいました。



今回は、電源部はまじめに電源トランスを使用、レギュレーターで±15Vを作っています。
とは言っても元々小型スピーカーの低域補正用のイコライザーだったケースと電源部をそのまま使用しました。
付属回路としては、レコード等のウーハーへの影響を軽減する、ローカット(30Hz)と60Hzの3dBブースト回路です。











配線ミスもなく、すぐ音が出ました。
MJ誌に発表したプロ仕様機と比べると、入出力トランスが無い分、やはり音質に違いが明らかに出ています。
プロ用機が何となく音楽の雰囲気を纏めているのに対して、本機は、ストレートな感じです。
この本機は、モニター2専用のチャンデバとして使用していく予定です。