2013年3月27日水曜日

千葉太極拳大会

毎年、成田の千葉アリーナーで行われている千葉大極拳大会
が、3月23日に行われました。
放送局に勤めていた頃の知り合いの依頼で、音響を手伝う事に成って2回目です。
当日しか仕込みが出来なく、朝8時搬入、10時開始と2時間しか設営時間がありません。
前日に機材を車に積み込んで、ホテルに1泊して前乗りにしました。

必要なのはMCマイクとステージマイク、CDプレーヤー2台です。
CDプレーヤーはDJ用ツインプレーヤーです。常にオートCUEを使用出来、素人でも扱いやすいです。
ミキサーはサウンドクラフト12CHを使用しました。


コンプレッサーとチャンネルデバイダーはベリンガー、GEQはBEEです。

アリーナ席は2階に有り、そこまで音を届ける必要が有ります。
スピーカーは12Cmフルレンジ4個を使用したスピーカーを高域に2段スタックで4台、32Cmウーハー4個を使用して、2個づつタンデムドライブにしたスピーカーを低域に使用しました。
高域用のスピーカーは、全面にショートホーンが付いて指向性が有り音を飛ばす方向を調整出来ます。
スピーカーは高域が連続で250W、低域が600W入力出来ます。
パワーアンプは、高域にヤマハをブリッジ接続で300W、クラシックプロをブリッジ接続で1000Wにして左右それぞれに使用しました。
2階席まで十分な音量で補うことができました。
10時から開始して4時に終了しましたが、トラブルもなく
無事終了しました。

2013年3月6日水曜日

真空管アンプ


ネットワークが完成、試聴をしていますが、今回は真空管アンプで鳴らして見ました。
前回はテクニクスSU-A100でドライブしましたが、中々の音質で、高評価でした。
さて、真空管アンプですが、出力は8W+8Wです。
SU-A100は200W+200Wですからかなりな出力に差が有ります。

真空管アンプは6AQ5プッシュプル、OPアンプドライブです。
実際鳴らしてみると、出力の差は意外や以外、大音量となると無理がありますが、通常の音量では、判りません。テクニクスの方は細やかな描写が見事ですが、真空管アンプでは、落ち着いた音質で、長時間聞いても聴き疲れしません。様々なジャンルの曲を聞いて気付いたのですが、音離れが良く明瞭な音です。スピーカーとの相性も有るのかも知れません。聴き比べる楽しみがまた増えました。
            




20周年パーティ

私が住んでいるハウスの管理会社創立20周年パーティが東京渋谷で開催されました。
場所は管理会社が運営しているカフェです。
関東規模ではかなり大きい1000室を持つ会社です。
今回は、沢山の方が参加しました。

カフェはレストランカフェで、普段は本格的なイタリアンも出しています。
中々素敵なカフェなのですが、本格的な音響設備が無いため、ライブやイベントが難しいとの話を聞きました。
私は、音響、照明、映像の仕事をしていますので、今後、協力出来れば、良いと思っています。
イベント担当のマネージャと話をさせていただきました。

2013年2月21日木曜日

簡易型オシレーター

先日、イベント音響で、テレビの収録が同時に有り、こちらから音声を送る事が有りました。先方からテストトーン1KHzを下さいと言われましたが、テレビやラジオ音声用ミキサーであれば、テストオシレーターは標準搭載ですが、PA用のミキサーには付属していません。
そこで、トランジスター1石で発信回路を組んでみました。最初は、CRフィルターを3段にして、フィードバックを掛けてみましたが、トランジスター(2SC1815)Hfeの問題か分からないですが、低い電圧では発信しなくて10V位必要でした。そこで、ツインT型を採用して見ました。この回路ですと、5V程度で動作しました。

オシレーターの波形です。ちょっと歪んでいるかな?音を聞く限りでは、合格ライン位です。
これで、PA用ミキサーへ接続すれば、ラインレベル合わせもOKです。

2013年2月12日火曜日

ちょっと遅い新年会

かなり遅いですが新年会を開催しました。私のハウスでは、現在、日本人の他、イタリア、フランス、韓国、の国籍な方々がいます。今回は私の友人でSME(ソニーミュージックエンターテイメント)の社長(徳光和夫、NHKのドラマで活躍した上野樹里、倉科カナ、所属)高橋さんと、NPO法人レクタス(発育障害者支援団体)の菅さん、戸村さんがゲストで、来てくれました。また、このハウスの管理をしている、オークハウスのマネージャも参加です。
今回は様々な料理を作って見ました。まずは、皆さんご存知の鳥ワサです。九州福岡の地鶏赤鶏のささみを使用、わさびは剃りおろして作りました。勿論醤油は丸大豆醤油に割ったカツオの塊をつけたものです。
続いてはアボガト、トマト、きゅうりのサラダです。ドレッシングは、去年栽培したバジルをオリーブオイルにつけた物にオリジナルブレンドした炒り塩で乳化させて作りました。
韓国料理では、お馴染みのナムルです。豆もやしをさっと茹で、コチュジャン(韓国の子が持ってきてくれた本場物)、だし醤油、ごま油、いりごまで仕上げます。
今回の目玉は、イタリア料理ではお馴染みの牛肉のカルパッチョです。私のはシチリア島の料理がベースですが、バルサミコ(シェリー酒のバルサミコ)やオリジナルブレンドハーブ、オリジナル炒り塩で漬け込み、2日間寝かせて作ります。生肉なので気温が低い冬しか作りません。
ちらし寿司です。ご飯を炊くとき、にんにくのすりおろしを混ぜて炊きます。にんにくの香りは飛んでしまいますが、旨みだけが残り、すし酢との相性は抜群です。これに、いりごま、刻み海苔、青のり、鮭、ツナ、カニカマ(わさび、だし醤油につけた物)をトッピングしていきます。
さてこれは、沖縄料理店で働いている、沖縄出身の子が作ってくれました。
この他、具沢山芋煮汁、ペンネ等用意しました。楽しいひと時を過ごしました。

2013年2月1日金曜日

テクニクス

今回は、1年ぶりの通電テストも兼ねてテクニクスのパワーアンプを繋いでみました。ずーっと、テクニクスは線の細い音だと言う認識があったのですが、意外や意外、中道を行く端正な音質でした。改めて、テクニクスを再認識しました。
普段、マルチアンプで鳴らしているスピーカーも、たまにはネットワークで鳴らしてみるのも良いと思いました。

2013年1月24日木曜日

ネオン管

イコライザーアンプ電源部の電源表示用ネオン管が切れて点灯していなかったので、交換しました。32年もトラブルなく動作してきたので、開けた事が無く、中を開けてみると配線もしっかりしていて(まるで他人の物の評価のよう)綺麗なので驚きました。
良く見てみると何の変哲も無い配線ですが、電源コンデンサーが当時では珍しい33000uF(工業用)の大容量を使用しているのでラッシュ電源を防ぐためのアブソーブ抵抗(コンデンサーや整流ダイオードのダメージを防ぐ)を施していたり、整流ダイオードのスイッチングノイズを吸収する、コンデンサーと抵抗が見られます。このような一寸した気配りがこの子達の長生きに継っているのです

さて、本題のネオン管ですが最近は見かけられなく成りました。殆どLEDに変ってしまいました。手元に在庫があったので交換しましたが、いつかはLEDになるのでしょうか?
今度交換するまで私も生きているのでしょうか?