自室では、音楽鑑賞以外に映画や動画鑑賞をしています。
サラウンドシステムを使用していますが、ドルビー系のデジタルサラウンドでは無く、フェイズシフターとディレイを駆使したアナログタイプです。
ラインプリアンプの出力の差信号をフェイズシフトした信号にディレイ信号を加えます。
これをパワーアンプに送り、リアスピーカーから出します。
リアスピーカーはメインスピーカーの後方左右に設置しています。
簡易型のサラウンドシステムですが、結構効果が有ります。
しかも、再生ソースがデジタルでなくても対応できます。
自室では、音楽鑑賞以外に映画や動画鑑賞をしています。
サラウンドシステムを使用していますが、ドルビー系のデジタルサラウンドでは無く、フェイズシフターとディレイを駆使したアナログタイプです。
ラインプリアンプの出力の差信号をフェイズシフトした信号にディレイ信号を加えます。
これをパワーアンプに送り、リアスピーカーから出します。
リアスピーカーはメインスピーカーの後方左右に設置しています。
簡易型のサラウンドシステムですが、結構効果が有ります。
しかも、再生ソースがデジタルでなくても対応できます。
終活を考え、機器整理と必要機器のメンテナンスを行ってきましたが、かなり落ち着いて来ました。
メインスピーカーのラージモニターは、40cmダブルウーハー、タンデム駆動式、(40cmウーハーを4台使用)密閉箱です。中低域からはオールホーン使用の4Wayでマルチアンプで駆動しています。
2、中低域が*6P1PパラプッシュUL接続、真空管式。
*MOSFET、Aクラス、出力トランス付き。
3、中高域が*6BM8シングル真空管式。
*LM1788N、DCアンプ、出力トランス付き。
4、高域は中高域ホーンにツイーターをコンデンサー結合で接続。
中低域と中高域は、アンプに真空管式とトランジスター式を選択出来ます。
今年10月で、Windows10のサポートが終了に成ります。
Windows7から、Windows10にアップグレードして、使用して来ましたが、考えてみると、PCに多様な機能を求めていないと思いました。
PCに必要な機能は、
1.音楽配信(Amazonmusic)の聴覚。
2.動画配信(amazonprime)の視覚。
3.メールの受送信、ブログのアップです。
そこで、PCを目的別に用意すれば良いと考え、既にAmazonmusicとAmazonprimeは専用のMINI、PCで運用しています。
アマゾンの通販では沢山のMINI、PCが販売されていますが、私が選んだのは、
BmaxのCore2、Windows11PROインストール済みを選びました。
発熱も少なくファンレスです。
2台購入、余計なアプリを全て削除、AIによって音声で起動しているので、BIOSからパワー設定をしています。
必要なアプリのみをインストールして専用機にしているので、性能は十分です。
これにより1と2は、解決しました。
3の件については、やはり同じMINI、PCで対応できると考え、3台目を購入しました。
後は、セットアップをするだけです。
windowsの問題については早く解決したいものです。