ネットで、逆RIAAの製作記事を見かけます。
私は、レコードプレーヤーとレコードを所有しているので、必要ないと思っていました。
しかし、知人のイコライザーアンプを製作する事に成り、完成後のテストと音質調整にラックに収まっているレコードプレーヤーを繋ぎ変える手間を考え、CD等のライン出力を接続できるように逆RIAAを製作しました。
ネットで、逆RIAAの製作記事を見かけます。
私は、レコードプレーヤーとレコードを所有しているので、必要ないと思っていました。
しかし、知人のイコライザーアンプを製作する事に成り、完成後のテストと音質調整にラックに収まっているレコードプレーヤーを繋ぎ変える手間を考え、CD等のライン出力を接続できるように逆RIAAを製作しました。
モニター1(N)はラージモニターの中低域の上に設置しています。
新しく製作したモニター1(N)の入力切替スイッチは、当初トグルスイッチを使用していました。
モニター1Nのパワーアンプを新調した事で、ラック内の機器、一部を移動しました。
以前は、旧モニター1のパワーアンプが、ラック左側に有ったのですが、新たにモニター1Nのパワーアンプを製作、サイズが大きくなったので、右側に有ったCDプレーヤー(タスカムCD01U)を移動して、此処にパワーアンプを収めました。
やはり、一番気になる事は、近年多い地震です。
今回の移動で、重量の有る、パワーアンプが、左右均等に配置され、ラック内の重量バランスも良くなっています。
ラック中心部にラージモニター、モニター2、モニター1Nのそれぞれのプリアンプ3台が集合して、操作性も良いです。
今まで、モニター2のスピーカースタンドは、踏み台を使用してきました。
当初、モニター1Nのパワーアンプに使用しているバッファーアンプは、ラージモニターと同じプリアンプに接続していました。
しかし、ラージモニターと同じソースしか再生できません。
バッファーアンプにはゲインは持たせていませんが、パワーアンプにゲイン(30dB)が有るので、プリアンプが無くても十分です。
そこで、バッファーアンプに入力セレクターとレベル調整を付けました。
ラージモニター、モニター2のプリアンプと同じ各ソースを分岐して接続しました。
更にパワーアンプと同時、電源投入時、ノイズが出るので、ミュート回路を設置しました。
信号用リードリレーを片チャンネル2個、左右で4個使用して、パラ接続、接点接触を大きくしています。
製作したモニター1Nをドライブするパワーアンプは、BTLドライブする為に入力信号の正反転をトランスで行っていますが、タムラ製ライントランスを使用したので、入力インピーダンスが600Ωとかなり低いです。
プリアンプの出力を接続するには負荷が重いので、バッファーアンプを製作しました。
更にスピーカーの特性から、GEQを搭載して、60Hz、120Hz、10KHzを調整出来るようにしました。
当初、入力バッファーにFET入力タイプのTL072、出力バッファーにNE5532を使用しましたが、音質が細身に成り、モニター1Nの本質を発揮出来ず、入出力両方共、オリジナルセラミックタイプAクラスモジュールに交換しました。
これによって、ボーカルや楽器がくっきり浮かび、音質も固くも無く、柔らか過ぎず、低域もサイズを上回り、良く伸びていますています。
やはり、通常のモールドタイプICとは、別格の音質です。