2021年8月1日日曜日

SSDAC改修

 小林氏のSSDACの電源部を改修しました。

SSDACの電源は、アナログ用±12Vとデジタル用5Vが必要です。

今までは、2個のトランスを使用して、アナログ電源とデジタル電源を供給していました。








アナログ用の電源トランスを独立タップにして、+と-を独立にしました。

音質の変化ですが、流石にアナログとデジタルを分けた時の様な驚きの変化は、感じられませんでした。

しかし、音が団子に成らず、スピーカーの音場の広がりが良く成りました。









モニター1、モニター2の再生装置を整理しました。


2021年7月25日日曜日

FMアンテナ

FMチューナーのアンテナは、当初ロッドアンテナを使用していましたが、PCのノイズや

時間帯でパリパリと言うノイズ 、人体の位置による影響を受けるので、アンテナを設置しました。












昔は3素子のFM専用八木アンテナを建てていましたが、さすがに大きく屋上には無理なので、部屋の天井にダイポール状のアンテナを吊りました。
このアンテナの効果は絶大で、ノイズが無くなり、S/Nも良く成りました。

アンテナを設置して分かったのは、設置する位置や方向がかなりシビアです。
明らかに電波の通り道が有るようで、5cmでもずれると極端に受信状態が悪くなります。

これで、ゆっくりFM放送を聴けそうです。


2021年7月17日土曜日

デジタルノイズ。

 FMチュナーが完成してアンテナを完備し、東京3局、ローカル2局、AM局送信3局が

受信できるようになりました。

しかし、AmazonmusicやCDを再生するため、専用CPを起動するとノイズが出ます。

このCPUのみならず、同じデスク上でパソコンを起動すると、やはりノイズが出ます。

現在では、インターネットサイト(ラジコ)を使用すると、容易に全国の放送局を聴くことができます。

しかも、PCなので、SSDACでの再生が可能です。

でも、アナログとしてのFM放送を楽しみたいのです。








さて、FMチューナーに続いて、北野式チャンデバのケースを入れ替えました。








変わったところは、低域、高域の出力メーターが付き、高域出力にトランスが使っています。


2021年7月11日日曜日

FMチューナー製作、続き。

 ケース加工が、終了したので、組み立て配線をしました。








アンテナブースター、DSPチューナー、エキスパンダーで構成されています。

電源部は其々にレギュレーターを使用して、ノイズ対策で、フェライトコイルを挿入してあります。

アンテナブースター、DSPチューナーはAmazonで購入、

エキスパンダーは、以前USBプレーヤーに使用していたのを、若干、組み直しました。

DSPチューナーの出力をエキスパンダーが動作するレベルまで、トランスでレベルを上げ

ています。

エキスパンダ―は100Hz以下の低域と5KHz以上の高域に分けて使い、それ以外の帯域には、不自然さを防ぐため掛けていません。













アンテナブスターの威力か、80cm程度のロッドアンテナで4局が受信できました。

ここは横浜なので、BAYFMとNACK5はアンテナを立てないと無理の様です。

エキスパンダーのせいか、音楽もレンジが広く聞こえ、FMってこんなに音が良かった?

と思うほどです。

多分、現在では放送局で使用しているマルチコンプレッサーもデジタル化されていると思います。

そのことで、音質も良く成っているのでしょう。

更に分かったのは、電源コンセントの関係です。

完成時は、電源を部屋の通常のコンセントから接続して、試聴しました。

若干、音声にパリパリと言うノイズが乗っていました。

当初はアンテナの問題と思っていました。

しかし、オーディオ専用コンセントに繋ぎ変えたら、全く聞こえなくなりました。

我が家のコンセントは、本来のコンセントとACレギュレーター、アイソレーショントランスを通したオーディオ専用コンセントの2系統有ります。

チューナー自体にも電源ノイズ対策のフェライトコイルを各所に入れていますが、それだけでも抑えきれないようです。

如何に電源は、エアコンやデジタル機器等のノイズが多いかと言う事です。

日常、何気なく聞くには、ネット配信音楽も良いですが、FM放送も結構良いなと思いました。




2021年7月5日月曜日

FMチューナー

 部品が揃ってから随分立ってしまいましたが、重い腰を上げて、やっとケース加工が終わり

少し形に成ってきました。













DSPチューナーを使用して、アンテナブースターを搭載しています。












日本の民放FM放送(NHK以外)は、FM変調による隣接局の干渉から、過変調を防ぎ、聴感を上げるため、マルチコンプレッサー(オーバン社製)を使用して、ダイナミックレンジを圧縮しています。
そこで、2バンドのマルチエキスパンダーを使用して、ダイナミックレンジの拡張をします。
エキスパンダーは、カセットデッキ再生にも使用したNE570コンパンダ―ICです。
これを低域、高域に使用しました。
後は配線のみです。




2021年6月19日土曜日

トランス式アッテネーター

 やっと落ち着いた、セカンドシステムですが、富田先生設計のFET1段ラインアンプを

トランス式アッテネーターに変えてみました。








中央のがトランス式アッテネーターです。

 放送局やコンサートホール、映画館等では、業務用としてタムラ製作所のトランスが
多用されてきました。
今回のアッテネーターに使用しているトランスは、タムラ製作所でトランスを巻いていた技術者が、独立して放送局用に製作していたFUJIトランス製です。







このトランスに東京光音製のアッテネーターを組み合わせます。

22接点のロータリースイッチに抵抗を組み合わせた構造に成っています。

やはり放送局のレコード再生用ターンテーブルに採用していました。

結果、FET1段のラインアンプは、水道水が、ミネラルウォーター変換されるような

音質に対し、あくまでもストレートですが、塩素臭が取り除かれるような音質に変わります。

どっちが良いかは、好みの問題でしょう。

2021年6月17日木曜日

やっと決まった、システムレイアウト

 ラージモニターの再生系とは別に、モニター1、モニター2ように再生系を構築したのですが

レイアウトで迷っていましたが、やっと落ち着きました。





















SSDACを中心とした再生系とプリアンプ、チャンデバ、モニター2用低域アンプを
テーブルの上に、パワーアンプ重量物を下に設置しました。

又、オーレックスのアンプを改造し、サンケンSI1050Gを使用したアンプですが、
内部の配線をよく見てみると、アースラインの引き回しがおかしい事に気付きました。
電源のコンデンサーから左右のレギュレーター、パワーICまでのアースライン引き回しが
一直線でなく、全てのアースが電源のコンデンサーに接続されていました。
配線したのは自分ですが、何故だったのか分かりません。
そこで、配線しなおしました。
そうしたら、ICが熱く成らなくなり、温度が落ち着きました。
スコープで見た時は、明らかに発振していなかったのですが、やはり何か理由が有りそうです。
音も、更に透明度がました様です。