2024年6月6日木曜日

SPDIFトスリンクUSBアダプター

 現在使用しているSSDACは、USBで専用CPUとデーター接続して再生しています。

最近、故障していたMDプレーヤーを修理して再生出来るように成り、全体のフォーカス上手くぼかしてふわっとした音の触感はいかにもSONYらしい音図作りだなと感心していたら、

そういえば、MDプレーヤーSPDFトスリンク出力が有ったな、これをSSDACで再生したらどんな音が出るかなと思ったら、USBに変換しないと無理で、何かないかと探していたら、AmazonでトスリンクUSB変換を見つけたのです。

しかも、ハイレゾ対応ステレオレコーディング専用です。


最新のDACを開発している小林氏から、次器はSPDF接続で決定と言われているので、同軸もしくはトスリンク対応が必然です。
私はトスリンクを使用した事が無く初めてなので、良い機会と思いました。


再生用に使用したのは仕事で使用していた、業務用CDプレーヤータスカムCD-01Uです。
トスリンク出力からアダプターに接続、SSDAC再生専用CPUに接続して再生をしました。








今までCDは年期ものですがベルトドライブ式のCDドライブで再生していました。
これでも通常のCDプレーヤーで再生するよりは、かなり良かったのです。
音が出た途端、思わず余りの違いに笑ってしまいました。
再生のメカが違うとこうも違うのかと驚きました。




まず驚いたのは、全体がどっしりとしたピラミッドバランスに成り、低域の押し出しが、80Hzから下を受け持っているウーハー、もしくはアンプ変えたと思うばかりの締まった伸びの良い低域です。

中高域は端正でかっちりとして曖昧さが無いのです。

片っ端からCDを聴きました。

音の傾向は変わりません。素晴らしく安定した音です。




このCDはとても大好きなスリーディクリーズです。
しかし、音があまり良くなく、更に同じ様な曲が入っている別のも購入しましたが、やはり結果は同じで、ダビング盤だから仕方が無いと諦めていました。

しかし、駄目元で掛けたら、何だよ!録音は悪くないじゃないの、音、真面です。
CDを再生するドライブでこんなに変わる事を改めて、思い知りました。
当面、CDを聴き漁りそうです。




2024年5月28日火曜日

オーディオシステムと映像再生システムの電源をアレクサでコントロール。

 大病を患ってから、オーディオやビデオ関係の電源を入り切りするのが横に成っていると

煩わしい事が有ります。

そこでアレクサで音声で動かす事を考えました。

エアコン、スタンド、部屋の照明等、オーディオ以外は既にアレクサで動いています。

メインのスピーカーの反対側は、この様にリアのサラウンドスピーカー、アレクサが設置されています。








当初はAmazonから発売されている、WIFIアレクサ対応スイッチを使ってきました。













しかし、Amazonで調べてみるとコンセント一体型の完成品では無く、ユニット型が有ります。
しかも安価です。
このユニットの詳しいデーターも無く、過去に使えない製品を送られた事も有り、心配は有ったのですが、かなり安価なので、駄目元でこれを購入しました。
ユニットが届き、3ページ程の説明書が着いていたので
アプリをダウンロードして問題なく動作が確認できました。
そこでコンセントとタップを付けて4回路の電源をON/OFF出来るように組みました。


ビデオシステムは、モニター2台、テレビチューナー2台、DVDデッキ2台、SDカードレコーダー全ての電源を
ON/OFF出来ます。


終活でオーディオシステム改修

 前回の投稿で、終活に至った経過とメインのオーディオシステムの構成を紹介しましたが

その続きを更に紹介します。


モニター1をドライブしているパワーアンプです。

東芝オーレックスのアンプで、中古ショップで売られていましたが、価格が安価で購入、しかし、全く動作せず

ケース、電源トランス等を応用して、アンプ部は手元に有ったサンケンのパワーIC、1050Gを使用しました。電圧が高いので、定電圧回路を左右独立で組んで有ります。

これによりパワーICと思えない位、高音質に出来上がりました。

パワーメーターもかっこよくて気に入っています。


モニター1用のボリュームとイコライザーシステムです。

東京光音製のアッテネーターとライントランスを組み合わせ、低音量時、VCAにより低域をブーストする回路を持っています。

モニター1、モニター2共に私の親友が作ったユニットを採用したスピーカーシステムです。

特にモニター1は8cmのアルミコーンユニットを使用した密閉式スピーカーで、12KHzからリボンツイターを付加しています。

このため、小音量では、100Hz以下の低域をブーストしています。

VCAを使って一定の音量に成ると低域のブーストは抑えられます。

これによって、信じられない位バランスの良い音が再生出来ます。

終活を行う。

 今年の2月に突然、大動脈解離に成り、背中に雷が落ちたような激痛を受け、

倒れ、救急車で大学病院へ運ばれ、緊急手術を受けました。

大動脈解離は、心臓から体内に血液を送っている、大動脈に亀裂が起き、そのままでは

破裂して命にかかわる、病気です。

多くの方が、救急車の中か手術中に命を落とす大病です。

私は、運よく救急隊員の判断、病院で優秀な心臓血管外科の医師が居た事により、

人工血管の移植によって、三途の川を渡らずに済みました。

生還率が10%に満たなかった手術を乗り越えて、今、居ます。

手術は8時間に及んだようで、それまで死と言うものに付いて殆ど考えなかった私でしたが

終活を考えるように成りました。

そうすると、自分が手放したら後悔するものを残して、他は処分しようと思う様になりました。

私にとって大事なものは、音楽を心行くまで鑑賞できるオーディオシステムです。

システムを今回見直しました。

今まで、仕事用として使用していた自作のラボラトリーシリーズを取り入れています。









1.メインのシステムは、100Hz以下を40cmダブルウーハー、タンデム式、密閉箱。

2.100Hz~800Hzをショートホーン。
3.800Hzからを中クラスホーン。
4.9KHzから音響レンズ付きホーンツイターを付加。


















100Hz以下はMOSFETパラップシュAクラス、
出力トランス付き、20Wモノラルアンプでドライブ。



















100Hz~1KHzまでは10W並列給電出力トランス
付モノラルアンプでドライブ。
1KHzからと9Hzツイターは、MOSFET8W、Aクラス
出力トランス付きモノラルパワーアンプでドライブ。

チャンネルデバイダーは、北野式ー12dBを使用。







モニター2用パワーアンプ。
100Hz以下は左右独立安定化電源、DCパワーアンプ。
100Hzからは、モノラルMOSFET出力トランス付き、Aクラスパワーアンプ。


サラウンド用リアスピーカードライブパワーアンプ。

プリアンプ、再生音源システム等のラック。


















1.サラウンド用ディレーシステム。
2.MD、CDR、カセット等のダビング、再生を選択できる、セレクターシステム。
下段がホーンシステムのラージモニターシステム用
プリアンプ。
上段がモニター2システム用、チャンネルデバイダー
内蔵プリアンプ。
何れも、ディスクリート型モジュールアンプを使用。










音源再生システム、MD、CDR、カセット、DAT
全て、セレクターで再生、録音ダビングが可能。












1上段、USB再生プレーヤー。
2段目、Amazonミュジック、CDR再生専用
CPUシステム。
3段目、小林氏設計、スーパーサンプリングDAC。
4段目、カセット再生用ダイナミックエキスパンダー。
5段目、カセット補正用GEQ。








上段はDSP、FMチューナーDNR付
下段はコンプレッサー内蔵型、Amazonプライム再生用DAC

レコード再生専用、ディスクリートモジュールアンプ
CR型イコライザーアンプ。

レコードプレーヤーはテクニクスMK5
カートリッジはデンオンDL103、テクニカAT33
フィリップス922、自作MCカートリッジ。














オーディオシステム、ビデオシステムの電源を
作る水晶発振型ACーACインバーター。


上段はレコードイコライザー用電源、
下段は、パワーアンプ、映像系1KVA絶縁トランス。













プリアンプ、デジタル機器用絶縁トランス。














以上のシステムで纏めている。
電源を電力会社供給をACーACインバーター電源でサイン波から作り直し波形の歪を無くしている。
更にパワーアンプ系統、ビデオ系統、プリアンプ、アナログ再生、デジタル再生系統別に
絶縁トランスを使用してアースラインからの切り離しをしている。
これにより、106dB以上も有るホーンシステムからは、電源が投入されているのか分からない程、システムに耳を近づけても全くノイズは聞こえない。

2024年1月7日日曜日

モニター2、低域パワーアンプ交換。

 かなり久しぶりの投稿です。

私の部屋のスピーカー、モニター2のウーハーをドライブしているパワーアンプを交換しました。








写真の黒いスピーカーがモニター2、上の茶色いスピーカーがモニター1です。

モニター2は中高域が友人設計のフルレンジ、低域がTADオリジナルウーハーです。

能率が中高域が97dB、低域が88dBと違うため、マルチドライブしています。








クロス周波数が100Hzと低いため、問題無いと思い、低域に出力50W+50Wのデジタルアンプを使用していましたが全くダメで、アナログアンプに交換しました。








今度は、中古屋で見つけたオーレックスのパワーアンプを定電圧回路を入れ、サンケンの

SI1050G、出力50WのICパワーパックを使用して改造したアンプを使用して来ました。

十分満足してきましたが、内部の強制冷却ファンが故障して、交換の間まで眠っていた金田式DCパワーアンプに交換しました。

このアンプは左右独立電源です。












下の木枠ケースのアンプです。
出力は20W+20Wしか出ません。
処が、モニター2の低域が伸び伸びと鳴り、重低音が小音量でも出るように成ったのです。
やはりDCアンプと旧型のアナログアンプでは、大きな違いが有る事を改めて思い知らされました。