やっと4Wayホーンスピーカーの音が出るようになりました。
2021年12月19日日曜日
4WaYホーンスピーカー
2021年12月14日火曜日
新居でのオーディオ
やっと新居に荷物も何とか入り、落ち着きました。
オーディオも大型4Wayを残して、モニター1、2は音が出るようになりました。
後はチャンデバを製作するのみです。
2021年12月1日水曜日
新規オーディオの構成
引っ越しも無事終わり、何とか落ち着きかけています。
とりあえず何とか、スピーカー、オーディオ機器が部屋に収まり、
ほっと一息と言う感じです。
スピーカーはホーンを中心にした設営に成りました。
2021年11月23日火曜日
新システム
長い事、引っ越しで投稿できませんでした。
何せ、仕事の機材、部屋のオーディオ、家財道具と多く、3回に分けて行うので、
現在も引っ越しは終わっていません。
さて、越し先でのオーディオは、今一度見直しを行うことにしました。
何れにせよ、越す為に全オーディオをばらすので、今一度構成を見直す事にしました
2021年9月24日金曜日
FMアンテナ
DSPチューナーのアンテナをロッドアンテナ2本使用した、ダイポール型アンテナに仕立てて使用していました。
しかし、DSPチューナーはマルチパスにかなり弱いようで、S/Nが悪く、歪感が多くなります。
そこで、アンテナを設置することにしました。
流石に3素子ではかなり大きく、部屋の天井に下げるには無理が有ります。
2素子位が無いかと探していたら、日本アンテナ製で1素子が有りました。
どの位、効力が有るかは分かりませんが、社の説明ではマルチパスの軽減が出来ると記載が有りました。
価格も2000円とリーズナブルなので、駄目元で購入しました。
設置した結果、効果は絶大で、時折入るプチプチと言うノイズは入らなくなり、サーノイズは殆ど聞こえなくなりました。
更に音の歪感も無くなりました。
2021年8月1日日曜日
2021年7月25日日曜日
FMアンテナ
FMチューナーのアンテナは、当初ロッドアンテナを使用していましたが、PCのノイズや
時間帯でパリパリと言うノイズ 、人体の位置による影響を受けるので、アンテナを設置しました。
2021年7月17日土曜日
デジタルノイズ。
FMチュナーが完成してアンテナを完備し、東京3局、ローカル2局、AM局送信3局が
受信できるようになりました。
しかし、AmazonmusicやCDを再生するため、専用CPを起動するとノイズが出ます。
このCPUのみならず、同じデスク上でパソコンを起動すると、やはりノイズが出ます。
現在では、インターネットサイト(ラジコ)を使用すると、容易に全国の放送局を聴くことができます。
しかも、PCなので、SSDACでの再生が可能です。
でも、アナログとしてのFM放送を楽しみたいのです。
さて、FMチューナーに続いて、北野式チャンデバのケースを入れ替えました。
変わったところは、低域、高域の出力メーターが付き、高域出力にトランスが使っています。
2021年7月11日日曜日
FMチューナー製作、続き。
ケース加工が、終了したので、組み立て配線をしました。
アンテナブースター、DSPチューナー、エキスパンダーで構成されています。
電源部は其々にレギュレーターを使用して、ノイズ対策で、フェライトコイルを挿入してあります。
アンテナブースター、DSPチューナーはAmazonで購入、
エキスパンダーは、以前USBプレーヤーに使用していたのを、若干、組み直しました。
DSPチューナーの出力をエキスパンダーが動作するレベルまで、トランスでレベルを上げ
ています。
エキスパンダ―は100Hz以下の低域と5KHz以上の高域に分けて使い、それ以外の帯域には、不自然さを防ぐため掛けていません。
アンテナブスターの威力か、80cm程度のロッドアンテナで4局が受信できました。
ここは横浜なので、BAYFMとNACK5はアンテナを立てないと無理の様です。
エキスパンダーのせいか、音楽もレンジが広く聞こえ、FMってこんなに音が良かった?
と思うほどです。
多分、現在では放送局で使用しているマルチコンプレッサーもデジタル化されていると思います。
そのことで、音質も良く成っているのでしょう。
更に分かったのは、電源コンセントの関係です。
完成時は、電源を部屋の通常のコンセントから接続して、試聴しました。
若干、音声にパリパリと言うノイズが乗っていました。
当初はアンテナの問題と思っていました。
しかし、オーディオ専用コンセントに繋ぎ変えたら、全く聞こえなくなりました。
我が家のコンセントは、本来のコンセントとACレギュレーター、アイソレーショントランスを通したオーディオ専用コンセントの2系統有ります。
チューナー自体にも電源ノイズ対策のフェライトコイルを各所に入れていますが、それだけでも抑えきれないようです。
如何に電源は、エアコンやデジタル機器等のノイズが多いかと言う事です。
日常、何気なく聞くには、ネット配信音楽も良いですが、FM放送も結構良いなと思いました。
2021年7月5日月曜日
FMチューナー
部品が揃ってから随分立ってしまいましたが、重い腰を上げて、やっとケース加工が終わり
少し形に成ってきました。
DSPチューナーを使用して、アンテナブースターを搭載しています。
2021年6月19日土曜日
トランス式アッテネーター
やっと落ち着いた、セカンドシステムですが、富田先生設計のFET1段ラインアンプを
トランス式アッテネーターに変えてみました。
中央のがトランス式アッテネーターです。
このトランスに東京光音製のアッテネーターを組み合わせます。
22接点のロータリースイッチに抵抗を組み合わせた構造に成っています。
やはり放送局のレコード再生用ターンテーブルに採用していました。
結果、FET1段のラインアンプは、水道水が、ミネラルウォーター変換されるような
音質に対し、あくまでもストレートですが、塩素臭が取り除かれるような音質に変わります。
どっちが良いかは、好みの問題でしょう。
2021年6月17日木曜日
やっと決まった、システムレイアウト
ラージモニターの再生系とは別に、モニター1、モニター2ように再生系を構築したのですが
レイアウトで迷っていましたが、やっと落ち着きました。
2021年6月14日月曜日
可変型抵抗器(ボリューム)の経年変化。
先日の投稿でも紹介したプリアンプ、ボリューム調整の位置で誤差が有り、音楽の定位が、変わってきます。
そこで、発振器とバルボルに接続して測定してみました。
やはり2dB~3dBも大きく誤差が生じる事が分かりました。
30年前は多分なかったと思います。
そこで、新しく交換しました。
2021年6月13日日曜日
昔のアンプさらなる続き。
45年前のパワーICがここまで良いとは思わなかった事から、またまた終活で、アンプや
その他の機器を整理すると事に、狂いが生じてきました。
2021年6月12日土曜日
昔のアンプ、続き
モニター1に接続して聴いてみました。
モニター1は8cmフルレンジ+リボンツイーターです。
今回はFET1段の(故)富田先生が設計された2SK30を使用したプリアンプでドライブしてみました。
現在使用している、DCアンプと遜色がない位の音質です。
昔のパワーアンプ
今では、アンプ素子としてパワーOPアンプが有り、手軽に高音質、ハイパワーのアンプが作れます。
国内では、45年前にパワーパックと称して5W~50Wまでの様々なパワーICが多くのメーカーから商品化されました。
主なものとして、東芝TH90シリーズ、三洋STKシリーズ、サンケンSIシリーズが有りました。
何故こんな話をと思われるかと言うと、最近までモニター2の低域を鳴らしてきたアンプに
理由が有ります。
2021年6月7日月曜日
再生機器の見直し。
年と共に、終活を考えるようになってきました。
現在、私の自室のオディオシステムとリビングのシステムと有ります。
2021年6月3日木曜日
デジタルパワーアンプの配線
今回、初めてデジタルパワーアンプを製作しました。
と、言っても電源、アンプ、全て完成品です。
配線するだけです。
ケースは、かなり前(多分30年以上経っている)に製作したエフェクターの
ケースを流用しました。
今でも生産されていて入手可能なロングライフのリードAM-5Dです。
内部はこのように電源のスイッチングユニットが大半を占めています。
Amazonで1個、2000円で購入しました。
安価でなくもう少しお金を出せば、同じ容量出力で半分くらいに成るかもしれません。
2台使用して左右独立電源にしています。
アンプ基板もAmazonで1台2000円で購入したのです。
ジョークでは無いですが、良く自作の初心者が、製作した時、電源を入れる事を火入れ式
と言いました。
それは、電源を入れた時、誤配線によって発火する事が有り、この事を言ったのです。
懐かしい思い出ですが、私も、初めてアンプを作った時、ケミコンの極性を間違えて、
コンデンサーが爆発した事が有りました。
このような経験を積んで皆、ベテランに成って行くのです。
話は、それてしまいましたが、Amazonの評価を見ていると、動かない、すぐ壊れた等の投稿が有ります。
私も配線終了後、覚悟を決めて、電源を入れました、まさしく火入れ式です。
何の問題もなく電源が入りました(本来当たり前)パワーアンプ基板も正常に動いています。