長い事、引っ越しで投稿できませんでした。
何せ、仕事の機材、部屋のオーディオ、家財道具と多く、3回に分けて行うので、
現在も引っ越しは終わっていません。
さて、越し先でのオーディオは、今一度見直しを行うことにしました。
何れにせよ、越す為に全オーディオをばらすので、今一度構成を見直す事にしました
リビングで使用していた、低域(TAD38cm×4タンデム)、中低域(TAD16cm×4ホーン付き)に中域(フォステクスホーン)高域(コーラル)
の構成で、マルチアンプで鳴らします。
低域のパワーアンプは、MOSFETパラPP出力トランス付きA級アンプで駆動。
中低域は出力トランス付き、並列給電型パワーアンプ、(全国手作りアンプの会、お寺大会で時別審査委員賞を頂いた)で駆動。
中域、高域はホーン駆動用に作った、BTL、ABクラスDCパワーアンプで駆動。
ツイーターは中域ホーンにコンデンサーで7KHzから付加します。
チャンネルデバイダーは現在製作中ですが、低域は20Hz~50Hz、
中高域は~800Hz、中域は800~、高域は7KHz~で北野式です。
多分12月末までには全体のシステムを報告出来ると思います。
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