2021年6月7日月曜日

再生機器の見直し。

 年と共に、終活を考えるようになってきました。

現在、私の自室のオディオシステムとリビングのシステムと有ります。












自室のスピーカーシステムはメインのラージモニター、サブシステムのモニター1、モニター2の3個のシステムが有ります。











ラージモニターは3Wayのマルチアンプ駆動で、メインラックに再生機器からパワーアンプまで収められています。










最近までモニター1、モニター2はメインラックに納められたアンプ類をしようしてきました。

しかし今ではメインラックとは別に再生機器を設置しています。

ミニCPU、SSDAC、北野式チャンデバの組み合わせで、ラージモニターの出番が殆ど

無くなってきたのもその原因です。

メインラックにはオンキョウとタスカムのCDプレーヤーが設置されていますが、

ミニCPUとSSDACの組み合わせの再生音が圧倒的に良いので使用していません。

近々にこれらの必要の無い機器(プレーヤー、アンプ)を処分して減らしていく予定でいます。

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