現在、ラージモニターシステムは中低域、中高域を真空管アンプで鳴らしています。
先日まで、中低域用は出力トランス付き、AB級BTL、DCアンプを使用。
中高域は、出力トランス付き、A級BTL、DCアンプを使用していました。
中高域用は山水製の出力トランスを使用して、出力は5Wです。
どちらも、お気に入りの音を出してくれて、どちらが良いという事は出来ません。
しかしマルチドライブで、即簡単にアンプの交換が出来ないので、セレクターを製作しようか迷っていますが、多分、音質は劣化するだろうと思い、期間を設けて、交代させようと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿