WiFi送信機内臓HUBが故障して、交換してから一時は改善されましたが、やはり、ネットスピードが遅く成ったり、WiFiのアクセスが切れて、AIコントロールが、出来なくなる事が、時折起こります。
そこで、HUBとWiFi送信機を独立させる事にしました。
HUBは100Mbpsを採用しました。
ポートには、CPUが3台、WiFi送信機が2台接続されています。
WiFi送信機内臓HUBが故障して、交換してから一時は改善されましたが、やはり、ネットスピードが遅く成ったり、WiFiのアクセスが切れて、AIコントロールが、出来なくなる事が、時折起こります。
そこで、HUBとWiFi送信機を独立させる事にしました。
HUBは100Mbpsを採用しました。
ポートには、CPUが3台、WiFi送信機が2台接続されています。
映像システムから、オーディオシステムへ、ノイズの回り込みを防ぐトランスBOXを製作しました。
OCLアンプと並行して製作をしているのが、トランスBOXです。
オーディオシステムと映像システム(テレビ、サブスク、ムービーCPUやディスプレイ)の音声は、ケーブルで接続されていますが、アースラインのノイズ対策を兼ねて、トランスで切り離すために製作しています。
山水のトランス10k:10Kを使用して、単純にトランスで切り離すだけでなく、CRで高域のあばれを抑える補正回路を付けました。
また、タップを切り替えるスイッチを設け、2・5K:10Kにして、若干利得を上げられるようにします。
これも、OCLアンプとケースの穴あけ加工が待っているので、また報告します。
中々進まない、アンプ製作ですが、アンプ基盤、電源基盤を完成させました。
ブログで、前回紹介したように家電製品(照明系、エアコン、テレビ、オーディオ、ビデオ、パソコン)等をAIを使用して音声コントロールしています。
WiFi、IR(赤外線)で制御していますが、突然、制御が出来なくなりました。
LANを分配しているWiFi送信機内臓HUBが動作不良に成った事が原因です。