

続いてはアボガト、トマト、きゅうりのサラダです。ドレッシングは、去年栽培したバジルをオリーブオイルにつけた物にオリジナルブレンドした炒り塩で乳化させて作りました。
韓国料理では、お馴染みのナムルです。豆もやしをさっと茹で、コチュジャン(韓国の子が持ってきてくれた本場物)、だし醤油、ごま油、いりごまで仕上げます。
今回の目玉は、イタリア料理ではお馴染みの牛肉のカルパッチョです。私のはシチリア島の料理がベースですが、バルサミコ(シェリー酒のバルサミコ)やオリジナルブレンドハーブ、オリジナル炒り塩で漬け込み、2日間寝かせて作ります。生肉なので気温が低い冬しか作りません。

ちらし寿司です。ご飯を炊くとき、にんにくのすりおろしを混ぜて炊きます。にんにくの香りは飛んでしまいますが、旨みだけが残り、すし酢との相性は抜群です。これに、いりごま、刻み海苔、青のり、鮭、ツナ、カニカマ(わさび、だし醤油につけた物)をトッピングしていきます。
この他、具沢山芋煮汁、ペンネ等用意しました。楽しいひと時を過ごしました。
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