友人からの依頼で製作をした、バッテリードライブのレコード再生イコライザーアンプが完成しましたので紹介します。
アンプ製作の内容は以下の様にしました。
1.MCカートリッジEQは、昇圧トランス使用、CR型イコライザー。
2.MMカートリッジEQは、低域NF型、高域CR型イコライザー。
3.増幅素子はオリジナルOPアンプモジュール。
4.電解コンデンサーの排除。
5.電源はバッテリードライブ。
前回、完成基板とケース外観まで紹介しました。
MCイコライザーの入力にタムラ製の昇圧トランスを使用、MCイコライザー、MMイコライザー共に電源部は夫々独立しています。
入出力はMC、MM共に単独出力と前面のスイッチによって、MC又はMMを選択出来る出力が有ります。
前面のパネルには、MC、MMイコライザーの電源スイッチ、バッテリーの電圧チェックするメーター、スイッチが有り、更にMC,MMの出力を選択するスイッチが有ります。
イコライザーアンプは、あくまでも前回製作したラインアンプとペアー使用を前提としています。
その為、単独の出力、他のプリアンプとの接続を考慮して選択出力を配置しました。
電源のリチューム電池は、006Pタイプを使用、専用充電器で充電します。
電池パックは2台で、2台を交互に使用出来、充電待ちをなくしました。
既に友人に渡っており、どのような評価を頂けるかは分かりませんが、手抜きをせず、出来る限りの事をしました。
又、友人からの報告が来たら、掲載します。





