休日だった事も手伝って、オーディオラックの掃除も兼ねて、カセットデッキとCDRを入れ替えました。カセットデッキは2台有り、現在では1台で十分です。
カセットデッキは往年の名機、SONY、K555を残し、K333と入れ替えました。
MDデッキもコネクターに不具合が有りましたが、今回、中を開けて修理しました。
これで、レコードやその他のアナログソースもCDに出来ます。
今回、新しくCDデッキを設置して、音の違いに驚きました。現在、標準で使用しているのはSONY、k555ESですが、録音レベルの高いCDでは、最高レベルの時、団子になって聞こえて来ます。
しかし、このデッキでは団子にならず細部まで聞こえて来るのです。
K555ES時代は、このようなハイレベル録音のCDは無かったと思います。
DAコンバーターがそこまで対応していないからと思います。
やはり、技術進歩には勝てないのでしょうか。
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