最後のリアパネルを加工して最後の配線をしました。
入力はピンジャックとキャノン、出力はターミナルとキャノンを装備しました。
出力のインピーダンス切り替えスイッチがあります。
4、8、16Ωの3回路切り替えができます。
又、UL接続の時は、このまま使用して、3極接続の時は、8Ωに4Ω
を16Ωに8Ωを接続する事によって、出力を上げる事ができます。
真空管を挿入すると球アンプらしくなります。
かっこ良い!
早速音出しをしたいところですが、調整等もあるので時間が有る時に
ゆっくり、行いたいです。
急いで、電源を入れて、トラブルが生じた時に冷静な判断が出来ない事があります。
慎重に行いたいところです。
楽しみは、後に取っておきます。
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