30年前に秋月電商で、購入した東芝製ICを使用したアンプが2台、有ったので作り直してみました。
元々、バッテリーで駆動できるパワードスピーカーをイベント用に作るためにキットを購入製作したものです。
ICの回路構成はパワーアンプが2台内蔵されていて、BTL接続する事によって、12V電源の時、4Ω負荷で20Wが出力されます。
あまり、音質が良くなった記憶があり、スピーカーをバラした時、アンプユニットは保存していましたが、そのままになっていました。
今回、イベントでモニタースピーカーを駆動するのに使用できないかと、リファインしてみました。
アンプ構成を確認すると、正転出力アンプの出力を反転出力アンプで反転してBTLアンプにしています。
そこで、外部抵抗の接続を変えて同じ反転出力アンプを2台にし、山水のSTー71を入力トランスにして、正転、反転出力を作り、BTLアンプ構成にしました。
NF、ブーストラップのコンデンサーをニチコンゴールドに交換しました。
音質はどう変わったかテストしてみました。
青いケースが今回のBTLアンプです。
電源はACアダプターDC12V2・5Aを使用しました。
スピーカーは、おなじみのモニター2です。
ネットワークを使用しています。
低域ウーハーとのクロスは100Hz、高域フルレンジはラックスのトランス式アッテネーターで調整、フルレンジは4Ωなので山水のST-65でマッティングを取っています。
音は驚くほどなめらかで低域から高域までバランスが取れています。
30年も前のパワーICが、しかも私自身、東芝製のICはTH9013P依頼、使用したことが無くあまり良いとは思っていませんでした。
確かにNEC製のUPC1238V(クリスキットにも採用されていた)やUPC1225Hは過去に使用して音質の良さは知っていました。
コンデンサーの進歩もあると思いますが、使いこなし次第で、良い結果が出ることを改めて感じました。
2018年4月8日日曜日
2017年9月28日木曜日
ブルートゥースレシーバー
連日改良を心見ているブルートゥースレシーバーですが、どれもS/N比が満足できず、内蔵の3.0バージョンを諦めました。
現在、基盤のみの購入は3.0です。
4.0バージョンの製品が有ります。
今度は基盤でなく、受信機の完成品です。
駄目元で購入して使用した処、はるかに音質が向上しました。
そこで、本体も回路変更しました。
電源と音声信号のアースが混在するとノイズが出る事が分かっているので、入力トランスを入れてアースを切りました。
効果は抜群で素晴らしいS/Nに成りました。
これでクラシック等の音楽も全く問題無く再生できます。
。
しっかりした輪郭で音楽が再されます。
日々の進歩は改めて驚かされます。
現在、基盤のみの購入は3.0です。
4.0バージョンの製品が有ります。
今度は基盤でなく、受信機の完成品です。
駄目元で購入して使用した処、はるかに音質が向上しました。
そこで、本体も回路変更しました。
電源と音声信号のアースが混在するとノイズが出る事が分かっているので、入力トランスを入れてアースを切りました。
効果は抜群で素晴らしいS/Nに成りました。
これでクラシック等の音楽も全く問題無く再生できます。
。
しっかりした輪郭で音楽が再されます。
日々の進歩は改めて驚かされます。
2017年9月21日木曜日
かなり投稿をしていませんでしたが、今年6月に行った目黒区高齢者センターでの慰問コンサートの様子からです。
今回は、バンド編成はシンプルに成りました。前回と違って電子ドラムがバージョンアップに成り、音質もグレードアップしています。
今回は、バンド編成はシンプルに成りました。前回と違って電子ドラムがバージョンアップに成り、音質もグレードアップしています。
また、前回はメインスピーカーのパワーアンプが150Wだったのに対し300Wにしました。理由はフルで鳴らした時、ボーカルが歪んではいないのですが、うるさく聞こえてしまい余裕が無くなるためです。
アンプの出力が上がった事によって、音に余裕が出来、ご覧のように参加して頂いた皆さんが楽しんで頂ける会場作りが出来ました。
新しく製作した、ミニプロシリーズのディレイも活躍しています。
前回と違いモニターも細かく分けた事によって、演奏側と会場側との音響の区分けが出来、奏者からも、会場からも評価され、
音響に携わる者として、幸せな時を過ごしました。
2017年5月20日土曜日
MP3プレーヤーの改修
MP3プレーヤーはブルートゥースレシーバーを接続できるようにして、内蔵のエキスパンダー回路でダイナミックレンジを改善出来る様にしました。
又、エキスパンダーのサイドチェーン回路にGEQを接続して、特定の周波数のアタックを調整出来るように、インサートジャックを増設しました。
更にブルートゥースレシーバー使用時に無音に成ると明らかに通信ノイズの様なものが聞こえます。
そこでDNR回路を搭載しました。
これによって高調波を押さえられたのか、とても歪感の無い落ち着いた音に成りました。
又、エキスパンダーのサイドチェーン回路にGEQを接続して、特定の周波数のアタックを調整出来るように、インサートジャックを増設しました。
更にブルートゥースレシーバー使用時に無音に成ると明らかに通信ノイズの様なものが聞こえます。
そこでDNR回路を搭載しました。
これによって高調波を押さえられたのか、とても歪感の無い落ち着いた音に成りました。
2017年5月17日水曜日
さくら祭り
4月に行われたさくら祭りは、天候に恵まれ最高のイベント日和に成りました。
桜は満開までとはいきませんが、例年の葉桜に成らず、いい感じです。
春の日差しも手伝って、大変な人出に成りました。
ライブは今まで第一公園でしたが、初めて路上で行いました。
前に予備校と病院が有り、音量に制限が有ります。前回のようにスピーカーは大型でなくスタンド式の物にしました。
ウーハー30㎝に200Wとミッドハイに150Wのアンプでマルチで鳴らしました。
エレボイSX60クラスのスピーカーですが、明瞭度が高ければ以外にも良い事が分かりました。
さくら祭りの詳細は公式サイト、宮崎台さくら祭りで検索できます。
桜は満開までとはいきませんが、例年の葉桜に成らず、いい感じです。
春の日差しも手伝って、大変な人出に成りました。
ライブは今まで第一公園でしたが、初めて路上で行いました。
前に予備校と病院が有り、音量に制限が有ります。前回のようにスピーカーは大型でなくスタンド式の物にしました。
ウーハー30㎝に200Wとミッドハイに150Wのアンプでマルチで鳴らしました。
エレボイSX60クラスのスピーカーですが、明瞭度が高ければ以外にも良い事が分かりました。
さくら祭りの詳細は公式サイト、宮崎台さくら祭りで検索できます。
2017年4月13日木曜日
GEQの改良
製作した小型GEQに出力トランスを追加しました。
これは、PA等の現場で使用する時は、600Ωで長い距離を伝送する必要が有ります。
トランスで出す事により、負荷に対して安定して送れます。
さて、お寺ヘッドフォンアンプ大会で、使用した時ノイズが聞こえると言われました。
スイッチングACアダプターのノイズと分かったのでフィルターを入れました。
しかし、装着したら電源が入りません。調べるとなんと断線しています。
購入したばかりの新品です。違うものに交換してOKに成りました。
トランスの効果か分かりませんが、音質がキリッとしました。
これは、PA等の現場で使用する時は、600Ωで長い距離を伝送する必要が有ります。
トランスで出す事により、負荷に対して安定して送れます。
さて、お寺ヘッドフォンアンプ大会で、使用した時ノイズが聞こえると言われました。
スイッチングACアダプターのノイズと分かったのでフィルターを入れました。
しかし、装着したら電源が入りません。調べるとなんと断線しています。
購入したばかりの新品です。違うものに交換してOKに成りました。
トランスの効果か分かりませんが、音質がキリッとしました。
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