2025年12月15日月曜日

ラック内、機器の入れ替え。

 モニター1Nのパワーアンプを新調した事で、ラック内の機器、一部を移動しました。









以前は、旧モニター1のパワーアンプが、ラック左側に有ったのですが、新たにモニター1Nのパワーアンプを製作、サイズが大きくなったので、右側に有ったCDプレーヤー(タスカムCD01U)を移動して、此処にパワーアンプを収めました。









やはり、一番気になる事は、近年多い地震です。

今回の移動で、重量の有る、パワーアンプが、左右均等に配置され、ラック内の重量バランスも良くなっています。









ラック中心部にラージモニター、モニター2、モニター1Nのそれぞれのプリアンプ3台が集合して、操作性も良いです。

モニター2、スピーカー台からスタンドへの交換。

 今まで、モニター2のスピーカースタンドは、踏み台を使用してきました。














スピーカースタンドの使用は、当初から考慮していたのですが、地震によって転倒の心配から、安定度の有る踏み台を使用してきました。
しかし、低域の反射が原因か、ブーミーな感じが否めませんでした。
そこで、スピーカースタンドに交換してみました。













効果覿面で、低域のブーミーな部分が無くなり、ドラム等、打楽器の切れが良くなり、ボーカルの中低域に被らなくなり、くっきりした音に成りました。
思ったよりも、スタンドは安定していて、交換して正解でした。

2025年12月14日日曜日

モニター1N、ドライブパワーアンプ用バッファーアンプの改修

 当初、モニター1Nのパワーアンプに使用しているバッファーアンプは、ラージモニターと同じプリアンプに接続していました。

しかし、ラージモニターと同じソースしか再生できません。

バッファーアンプにはゲインは持たせていませんが、パワーアンプにゲイン(30dB)が有るので、プリアンプが無くても十分です。

そこで、バッファーアンプに入力セレクターとレベル調整を付けました。









ラージモニター、モニター2のプリアンプと同じ各ソースを分岐して接続しました。









更にパワーアンプと同時、電源投入時、ノイズが出るので、ミュート回路を設置しました。










信号用リードリレーを片チャンネル2個、左右で4個使用して、パラ接続、接点接触を大きくしています。

















ミュートリレーは効果抜群で、電源ON時、OFF時、全くノイズは出なくなりました。













音声信号をリレーが通過するので、音質に変化が有るかなと思いましたが、リレーをパラにした効果か、私には分かりませんでした。
これで、モニター1Nも使い勝手がかなり良くなりました。

2025年12月9日火曜日

モニター1Nパワーアンプ、ドライブバッファーアンプ

 製作したモニター1Nをドライブするパワーアンプは、BTLドライブする為に入力信号の正反転をトランスで行っていますが、タムラ製ライントランスを使用したので、入力インピーダンスが600Ωとかなり低いです。

プリアンプの出力を接続するには負荷が重いので、バッファーアンプを製作しました。









更にスピーカーの特性から、GEQを搭載して、60Hz、120Hz、10KHzを調整出来るようにしました。









当初、入力バッファーにFET入力タイプのTL072、出力バッファーにNE5532を使用しましたが、音質が細身に成り、モニター1Nの本質を発揮出来ず、入出力両方共、オリジナルセラミックタイプAクラスモジュールに交換しました。









これによって、ボーカルや楽器がくっきり浮かび、音質も固くも無く、柔らか過ぎず、低域もサイズを上回り、良く伸びていますています。

やはり、通常のモールドタイプICとは、別格の音質です。

2025年12月7日日曜日

モニター1Nパワーアンプ

 モニター1Nをドライブするアンプを新調しました。














新調する事に成った経緯は、先日、知人が自宅を片付ける事に成り、私が製作し、サブで使用のシステムを撤去する事に成ったと連絡してきました。









別の知人にこのシステムを譲る事にしたので、使用してきたアンプとスピーカーを引き取ってきました。









システムは、アルテックの10㎝フルレンジ405Aを2個内蔵した箱を、ホーンツイターをセンターに挟んで上下に配置したバーチカルツイン構成に成っています。

これに、100Hz以下を再生する16㎝ウーハー2台の低域再生システムが追加されます。

今回、作り直した、チャンデバ付きプリアンプに内蔵されている中高域用パワーアンプを使用するので、引き取ってきたアンプは、このスピーカー用に製作した、チャンデバ内臓、4チャンネルアンプですが、必要なくなります。









必要なのは、低域用のパワーアンプです。

そこで、旧モニター1に使用していたパワーアンプを譲る事にしました。









旧モニター1のパワーアンプは、メーカー製のアンプのケースと電源部を利用して、作り直して使用してきました。

新しく作るアンプは、引き揚げてきた4チャンネルマルチアンプを改造して、作る事にしました。

内部は出力20WのNEC製パワーIC、UPC1188Hを4個使用していました。









このパワーICは音質も良く、4個有るので、BTL接続を考えましたが、ACアンプ構成にしかできないので、使用を諦めました。

そこで、前に製作して音質も良くDCアンプ構成に出来る、ナショセミのLM1875Tを使用しました。














DCアンプ構成にして、片チャンネル2台使用で、BTL接続にしました。









入力にタムラのK113トランスのセンタータップを使用して正反転信号を作っています。









電源トランスは、2台使用していたので、左右独立電源にして±16Vと少し低めにしました。これでもBTLなので30W位、出力が出ます。









当初は入力トランスに山水のST71を使用してみました。

音質は申し分ないのですが、やはり、コアボリュームの問題か、低域の伸びがいまいちです。

価格は数十倍ですが、流石タムラ製トランス低域が良く伸びています。

これによって、低域の伸びも申し分なく、透明感の有る音質のアンプに成りました。