Amazonで安価で購入した、ピエゾホーンツイーターを使用できるようにしてみました。
最近では、良く知られるようになったピエゾスピーカーですが、かなり昔から有り、例えば、セラミック型イヤフォン、圧電ブザーもそうですし、かなり昔では、レコード再生用セラミックカートリッジもその部類に入ります。
圧電素子のピエゾ効果を利用したものです。
今回はホーン付きの物を購入しました。
特性を図ってみると、3KHz~4KHz間ではー6dBだら下がり、4KHz~20KHzでは±3dB以内には収まっています。
オーディオ用とし使用は難しい物のPA用として高域の追加用では使用できそうです。
Amazonで1個356円で購入したので、ケースは100円ショップで購入しました。
結構、外観も綺麗に出来、満足の出来るものに成りました。
30cmフルレンジと組み合わせる予定です。
2020年1月30日木曜日
2020年1月22日水曜日
北野式の解析
MJ誌(無線と実験)に発表した北野式チャンネルデバイダーの件で、SSDACを開発した小林氏から、新たなこのチャンデバのフィルターの解析が報告されました。
小林氏の解析では、
(昨年末に聞かされた伝達関数1のチャネルディバイダが気になってMJ読んだあと理論解析をしていたのですが、ターンオーバをつけることによって群遅延特性が大幅に改善されていることがわかりました。LPFとターンオーバの群遅延が補正し合う関係になるのでカットオフ周波数で群遅延が改善されるのだと思います)
初めて北野式を製作、モニター2で、通常使用していたチャンデバをCR1段6dBOCTと、北野式12dBOCTとフィルターの減衰特性は違うものの伝達関数はどちらも1を聞き比べた時、飛躍的な改善が有りました。
当初は、減衰特性の違いで、被っている帯域の影響の違いと思っていました。
しかし、小林氏の解析の報告で納得がいきました。
CR1段では勿論、伝達関数1ですが、群遅延は起こります。
それは、周波数で遅延が起こる、コンデンサーを使用しているからで、アナログフィルターを使用するからには避ける事はできません。
しかし、北野式ではこの群遅延が改善されているのです。
帯域の被りだけで片付けられない事が、有ったのです。
だからこそ、素晴らしい事が、モニター2に起こった訳です。
残念ながら、この事をMJ誌には掲載できませんでした。
MJ誌の記事を読んだ方が、このチャンデバを製作して、違いに気づいて頂きたいです。
小林氏の解析では、
(昨年末に聞かされた伝達関数1のチャネルディバイダが気になってMJ読んだあと理論解析をしていたのですが、ターンオーバをつけることによって群遅延特性が大幅に改善されていることがわかりました。LPFとターンオーバの群遅延が補正し合う関係になるのでカットオフ周波数で群遅延が改善されるのだと思います)
小林氏は、伝達関数1で有ることは、勿論で有るが、群遅延の解決が一番で有ると常に言っていました。
初めて北野式を製作、モニター2で、通常使用していたチャンデバをCR1段6dBOCTと、北野式12dBOCTとフィルターの減衰特性は違うものの伝達関数はどちらも1を聞き比べた時、飛躍的な改善が有りました。
当初は、減衰特性の違いで、被っている帯域の影響の違いと思っていました。
しかし、小林氏の解析の報告で納得がいきました。
CR1段では勿論、伝達関数1ですが、群遅延は起こります。
それは、周波数で遅延が起こる、コンデンサーを使用しているからで、アナログフィルターを使用するからには避ける事はできません。
しかし、北野式ではこの群遅延が改善されているのです。
帯域の被りだけで片付けられない事が、有ったのです。
だからこそ、素晴らしい事が、モニター2に起こった訳です。
残念ながら、この事をMJ誌には掲載できませんでした。
MJ誌の記事を読んだ方が、このチャンデバを製作して、違いに気づいて頂きたいです。
プロ用機器
去年、年末に友人からの依頼で、某病院の忘年会の音響を受けました。
500人ほどの宴会場で、バンドや歌手が出ると言うので、会場の設備では無理が有り
依頼が有ったのです。
残念ながら、ステージの様子しか写せなかったのですが、演奏者はライブハウスで常に出演しているプロで、ドラム、ベース、ギター、キーボード2台、コーラス4人、ボーカルという本格的なバンドでした。
今回も北野式チャンデバを使用しました。
アンプは低域に1000W、高域に300Wを使用、スピーカーは低域にTADタンデム2台、高域にTADフルレンジ4ホーン付きを8台で鳴らしました。
特に今回使用した高域用アンプはヤマハのプロシリーズP2080です。
25年前のアンプですが、今でも故障もなく使用しています。
ヤマハの音響用アンプの中でもプロシリーズは別格でした。
この時代までは純国産で、プロの間でも信用はとても厚かったのです。
しかし、現在ではプロシリーズは生産されていません。
今回も、期待を裏切らず、フルパワーでも問題なく会場を鳴らし切ってくれました。
500人ほどの宴会場で、バンドや歌手が出ると言うので、会場の設備では無理が有り
依頼が有ったのです。
残念ながら、ステージの様子しか写せなかったのですが、演奏者はライブハウスで常に出演しているプロで、ドラム、ベース、ギター、キーボード2台、コーラス4人、ボーカルという本格的なバンドでした。
今回も北野式チャンデバを使用しました。
アンプは低域に1000W、高域に300Wを使用、スピーカーは低域にTADタンデム2台、高域にTADフルレンジ4ホーン付きを8台で鳴らしました。
特に今回使用した高域用アンプはヤマハのプロシリーズP2080です。
25年前のアンプですが、今でも故障もなく使用しています。
ヤマハの音響用アンプの中でもプロシリーズは別格でした。
この時代までは純国産で、プロの間でも信用はとても厚かったのです。
しかし、現在ではプロシリーズは生産されていません。
今回も、期待を裏切らず、フルパワーでも問題なく会場を鳴らし切ってくれました。
2020年1月15日水曜日
20年ぶりに内部を掃除しました。
レコード用イコライザーアンプを20年ぶりに内部を掃除しました。
このアンプは36年前に製作したのです。
まるで、雪が積もったかのように凄い綿埃でした。
スイッチも接触不良があって、全てクリーニングしました。
写真の様にアンプ部と電源部はセパレートです。
当時、話題に成ったマークレビンソンのアンプに触発され、アンプ内部はイコライザー部、出力アンプ部共にアンプ部はモジュール化しています。
内部は全てFETで対象プッシュプル構成です。
イコライザーの入力アンプはFET4パラ、CRイコライザーの後、FET2パラのモジュールで構成しています。
音量調整のボリューム後は、FET1段とFETバッファーのフラットアンプで出力されます。
全てNFBはかけていません。
また、DCドリフトを抑えるため全てのFETを選別、外皮を削り張り合わせて温度による安定を図っています。
又、電源の影響を抑えるため、各モジュールへの電源を定電圧電源を4段設けています。
2019年12月13日金曜日
人間の聴覚と動物の聴覚
北野式を切っ掛けに伝達関数について、注目してきました。
しかし、マルチシステムの限界はやはり有ると私は思っています。
それは、DCアンプでモニター1を聴いていた時に訪れました。
私の部屋の窓の外には、写真の様な木が有ります。
モニター1でクラシックを再生、ピッコロやフルートの管楽器が再生されるとこの木に居る小鳥たちが合わせて囀るのです。
最初は偶然と思いました。
何度行っても同じ事が起きます。
その後、モニター2やラージモニターで同じことを行ってみました。
しかし、このような事は起きませんでした。
人間の耳は進化しすぎて、分からないのでしょうか。
この子たちには、フルレンジスピーカーの位相が分かるのでしょうか。
しかし、マルチシステムの限界はやはり有ると私は思っています。
それは、DCアンプでモニター1を聴いていた時に訪れました。
私の部屋の窓の外には、写真の様な木が有ります。
モニター1でクラシックを再生、ピッコロやフルートの管楽器が再生されるとこの木に居る小鳥たちが合わせて囀るのです。
最初は偶然と思いました。
何度行っても同じ事が起きます。
その後、モニター2やラージモニターで同じことを行ってみました。
しかし、このような事は起きませんでした。
人間の耳は進化しすぎて、分からないのでしょうか。
この子たちには、フルレンジスピーカーの位相が分かるのでしょうか。
2019年11月5日火曜日
最近のモニター1再生
この前までは北野式チャンネルデバイダーを使用した、モニター2の再生に専念していましたが、MJ誌に掲載されひと段落しました。
定位の良さを求めるきっかけでモニター1の良さを改めて認識、モニター1の可能性を最大限に引き出すべく、モニター1専用アクティブコントローラーの作成を行いました。
現に製作している、GEQに必要回路を試作で付加しています。
テストで付加した内容は、モニター1は8cmフルレンジとリボンツイーターの構成なので、低域を補正するEQと最大入力時のダイナミックレンジを改善する1:1.5の比率を持つリミッターで構成されています。
半導体DCアンプと6P1Pパラプッシュ真空管アンプで聞き比べをしていますが、いずれでも良好です。
近々専用アクティブコントローラーを製作予定です。
これによってモニター1の日常での使用価値が高まると思っています。
定位の良さを求めるきっかけでモニター1の良さを改めて認識、モニター1の可能性を最大限に引き出すべく、モニター1専用アクティブコントローラーの作成を行いました。
現に製作している、GEQに必要回路を試作で付加しています。
テストで付加した内容は、モニター1は8cmフルレンジとリボンツイーターの構成なので、低域を補正するEQと最大入力時のダイナミックレンジを改善する1:1.5の比率を持つリミッターで構成されています。
半導体DCアンプと6P1Pパラプッシュ真空管アンプで聞き比べをしていますが、いずれでも良好です。
近々専用アクティブコントローラーを製作予定です。
これによってモニター1の日常での使用価値が高まると思っています。
2019年10月10日木曜日
最近
最近、ちょっと困ったことになっています。
それは、今までのブログを見ていただければわかると思います。
北野式のチャンデバを作って以来、我が家のメインスピーカー、ラージモニターを使う以外、オーディオラックに電源が入らなくなりました。
それは、音質検証のため、仕事で使用するプロシリーズのアンプを仮設で設置して以来、こちらがメインになってしまい所狭しと、アンプ類が置かれてしまっています。
ラックに納められた、本来のモニター1やモニター2のアンプは、全く使用していません。
何とかしなくてはと思うのですが、一向に解決しそうにないのです。
それは、例えばモニター1を駆動しているパワーアンプは、MOSFET、AクラスアンプとOPIC使用BTLDCアンプの何れかを選択しています。
モニターとして使用するなら、音が細部まで聞こえる、これらのアンプがベストですが、最近製作した6P1Pパラプッシュ真空管アンプがとても相性よく音楽を聴くには素晴らしい音で鳴ります。
モニター2も2Wayマルチの為、ラックに収まっている、チャンデバ内蔵のプリアンプを北野式チャンデバに直さなくてはなりません。
等々、解決しなくてはいけない事が、山積みになってしまいました。
解決するのは何時に成るやら?
それは、今までのブログを見ていただければわかると思います。
北野式のチャンデバを作って以来、我が家のメインスピーカー、ラージモニターを使う以外、オーディオラックに電源が入らなくなりました。
それは、音質検証のため、仕事で使用するプロシリーズのアンプを仮設で設置して以来、こちらがメインになってしまい所狭しと、アンプ類が置かれてしまっています。
ラックに納められた、本来のモニター1やモニター2のアンプは、全く使用していません。
何とかしなくてはと思うのですが、一向に解決しそうにないのです。
それは、例えばモニター1を駆動しているパワーアンプは、MOSFET、AクラスアンプとOPIC使用BTLDCアンプの何れかを選択しています。
モニターとして使用するなら、音が細部まで聞こえる、これらのアンプがベストですが、最近製作した6P1Pパラプッシュ真空管アンプがとても相性よく音楽を聴くには素晴らしい音で鳴ります。
モニター2も2Wayマルチの為、ラックに収まっている、チャンデバ内蔵のプリアンプを北野式チャンデバに直さなくてはなりません。
等々、解決しなくてはいけない事が、山積みになってしまいました。
解決するのは何時に成るやら?
登録:
投稿 (Atom)