2026年7月28日火曜日

CDの再生

 前回は、ネットミュージック(サブスク)再生について、話しましたが、今回は、CDの再生についてです。















CDの再生でも、メインは、前回説明した、ミュージックサーバーとして使用しているCPUとSSDACの組み合わせです。

















これに規制音楽CD再生時は、CDプレーヤーの光デジタル出力をキャプチャーでUSBに変換して再生します。

















つまり、CDプレーヤーのトランスポートを使用しています。
CDプレーヤーとCPU本体は、光ケーブルで接続されているので完全に切り離されていて、ノイズが伝わる事は有りません。


















CDR等の再生時は、CDR読み取り専用機を使用します。
この読み取り機は、ベルトドライブタイプの旧式ですが、最近のダイレクトドライブタイプより安定しています。
このUSB出力は、CPUには、間にフォトカプラーを使用したアイソレーターを挟んで接続します。
電源を内蔵しているので、CPUのUSBとはデーターのみのやり取りだけに成り、本体同士は、完全にアイソレーションされます。
このようにデジタル再生に置いては、機器同士のアイソレーションが大事だと考えます。
更にこれらのデジタル機器のAC電源も全て、アナログ機器と別系統のアイソレーショントランスを通して給電されています。
静寂感と透明度は確実に再生音に現れます。


2026年7月26日日曜日

ネットミュージック(サブスク)

 最近は、オーディオも一段落して、音楽を聴く日々を過ごしています。

音楽ソースは、アナログの最たるレコード再生は無論の事、CD再生を含め、ネットミュージック(サブスク)再生が、主流になりつつ有ります。














ネットミュージック(サブスク)再生は、私の場合、アマゾンミュージックを契約していて、UHD、HD再生が主です。













当初、ミュージックサーバーとして使用するPCは、OSにLinuxを使用したかったのですが、アマゾンミュージックのアプリが、ウインドウズ、マック、アンドロイドのみ対応で、Windows11を搭載した専用PCを使用して、アマゾンミュージック以外のアプリを削除して使用しています。













ネットミュージック(サブスク)再生をするに当たり、ネットワークのローノイズ化が音質に大きく影響することが分かって来ています。

















私の部屋では、全ての家電機器をAIで、音声によるコントロールをしているので、WiFiは欠かせません。
そこで、ネットミュージック、ネット動画(映画)、パソコン等はLANを使用、高速HUBを採用、放熱処理を施し、電源もスイッチング電源を使用せず、ローノイズアナログ電源を使用しています。





















無論、WiFi送信機は、制御用受信機が20台有るので、3台使用しています。
送信機に付属しているHUB機能は使用せず、ポートを全てターミネートして有ります。
これによって、放射されるノイズを防ぎます。
このようにして、WiFi系統とLAN系統を完全に分けて使用しています。













ミュージックサーバーは、既存のミニPCをモディファイして使用しています。
スペックは、ファンレスCPUがコア2、SSDは50G、小型ディスプレイを内蔵、アイソレーション型DCーDCコンバーターを3台使用して、夫々電源をアースラインを含めて、切り離しています。
各部の放熱の為、低騒音ファン2台を設置しています。













PCのLAN入力には、アイソレーショントランス使用、グランドラインにノイズカットコイルを使用しています。













音声を再生するDACですが、小林氏設計のSSDAC(スーパーサンプリングDAC)を使用しています。
このDACは、DAコンバーター後、CR1段のノイズフィルターで出力されます。
電源部はデジタル、アナログ部全て独立電源、USB入力部はアマレロを使用しクロックはPCのクロックを使用せず、搭載のクロックを使用しています。
無論、電源も独立です。
全ての素子に放熱処理とシールド処理を施しています。
音声は、バランスモードで出力されます。













バランス出力された音声は、オーディオパレットの入力トランスでアンバランスにして、各プリアンプに送られます。
デジタル系統の徹底したローノイズ化と、アナログ系統アースラインのノイズ対策によって
音の透明度が上がり、音楽の静寂感が増し、ボーカル等の消えゆくエコー感が見事に聞こえます。