6P1Pアンプ作ることにしたけど、ケースはどうしようかと考えていて、倉庫に使用していないプリアンプのケースが有ることに気づきました。
プリアンプのケース?
プリアンプのケースといってもご覧のようにパワーアンプと同じサイズのケースです。
スズラン堂オリジナルで、VUメーター付きです。
このケースを使うことにしました。
2019年2月3日日曜日
6P1-Pパラプッシュアンプ
6BM8アンプ製作に燃えていたのですが、欲をかいて違うアンプを作ることになりました。何気なく6BM8の規格をネットで検索中に6P1Pという中国管のデーターを見ました。6AQ5とほぼ同特性で4極ビーム管ということです。しかし、最大プレート電圧が250Vというところに人気がないらしく安価で出回っているようです。
シングルで、プレート電圧が250Vの時、プレート電流42mAで3.5W出力取れます。
過去には、4極ビーム管を3極接続したのが、ラックスで採用された、NEC製の50CA10が在りました。
実は、この球、ネット通販のアイテンドウでも発売されていて、プッシュ用の基盤も販売されているのを知っていました。
そこで基盤を購入してみました。
基板の作りもしっかりしています。球はロシアのソブテック製を入手しました。
基板一枚でステレオプッシュアンプを作れますが、三極接続した時に10Wは出力が欲しいのでパラプッシュにしてみます。
幸いにしてこの基板にはG、SGやPの接続端子があります。
つまり、基板1枚でパラプッシュが作れます。
トランスは出力トランスに東栄トランスの15Wプッシュ用を採用しました。
このトランスはSG端子もあるので、UL接続もできます。
そこで、切り替えで、3極接続とUL接続の切り替えが出来るようにしようと思っています。6P1Pは4極接続でプッシュでRLが5KΩの時10Wが取り出せます。
3極接続で3W位の様です。そこでパラプッシュにして、出力トランスのスピーカー側16Ω端子に8Ωを接続すれば、RLは2.5KΩになります。
こうすれば、3極接続でも10Wの出力を望めます。
UL接続の場合、通常の接続で15Wは確実に出力されます。
電源トランスは120mAのトランスを4個購入、パラにしてチャンネル当たり、240mAを確保しています。
パラプッシュで160mAが流れます。
さて、ドライブ段はどうしようかと考えていましたが、過去に作った6AQ5プッシュアンプと同じく、トランスドライブにしました。
写真後方左に移っているトランスがそうで、本来8:10KΩ、1Wの真空管用出力トランスです。5Kタップがあるのでプッシュ用に打ってつけです。
このトランスをドライブするのはパワーオペアンプをBTLで駆動します。
写真後方右に移っている入力トランスで、位相反転もします。
主要パーツも集まり後は本人のやる気だけの様です。
シングルで、プレート電圧が250Vの時、プレート電流42mAで3.5W出力取れます。
過去には、4極ビーム管を3極接続したのが、ラックスで採用された、NEC製の50CA10が在りました。
実は、この球、ネット通販のアイテンドウでも発売されていて、プッシュ用の基盤も販売されているのを知っていました。
そこで基盤を購入してみました。
基板の作りもしっかりしています。球はロシアのソブテック製を入手しました。
基板一枚でステレオプッシュアンプを作れますが、三極接続した時に10Wは出力が欲しいのでパラプッシュにしてみます。
幸いにしてこの基板にはG、SGやPの接続端子があります。
つまり、基板1枚でパラプッシュが作れます。
トランスは出力トランスに東栄トランスの15Wプッシュ用を採用しました。
このトランスはSG端子もあるので、UL接続もできます。
そこで、切り替えで、3極接続とUL接続の切り替えが出来るようにしようと思っています。6P1Pは4極接続でプッシュでRLが5KΩの時10Wが取り出せます。
3極接続で3W位の様です。そこでパラプッシュにして、出力トランスのスピーカー側16Ω端子に8Ωを接続すれば、RLは2.5KΩになります。
こうすれば、3極接続でも10Wの出力を望めます。
UL接続の場合、通常の接続で15Wは確実に出力されます。
電源トランスは120mAのトランスを4個購入、パラにしてチャンネル当たり、240mAを確保しています。
パラプッシュで160mAが流れます。
さて、ドライブ段はどうしようかと考えていましたが、過去に作った6AQ5プッシュアンプと同じく、トランスドライブにしました。
写真後方左に移っているトランスがそうで、本来8:10KΩ、1Wの真空管用出力トランスです。5Kタップがあるのでプッシュ用に打ってつけです。
このトランスをドライブするのはパワーオペアンプをBTLで駆動します。
写真後方右に移っている入力トランスで、位相反転もします。
主要パーツも集まり後は本人のやる気だけの様です。
2018年12月23日日曜日
カセット
ひと昔の録音媒体と思われていたカセットですが、レコードのリバイバルと共に陽の目を見ているとか、その理由はともかく、確かにカセットデッキは相変わらず生産されています。
久しぶりにカセットを再生してみました。
往年の名器SONYのK555ESです。
確かにカセットの世界ではナカミチに敵わないとしてもそれなりの性能を有した
製品です。
再生にはダイナミックエキスパンダーを使用しました。
過去に出始めたばかりのCDにオールディーズを編集してベスト盤を作る事になり、
著作権の関係からカセット等からダビングを必要とされ、音質改善のため作ったのが
このエキスパンダーでした。
特徴を説明します。
1、オートノイズリダクション
当時カセットでは、ヒスノイズを軽減するドルビーが使用されていますが、録音時にドルビーが使用されていなければなりません。
このオートノイズリダクションでは、ドルビーが使用されていても、されていなくても
ノイズを軽減できます。
2、ダイナミックキスパンダー
カセットのダイナミックレンジを拡張します。
全帯域を拡張しようとすると吃逆現象が起きて、聞くに堪えません。
そこで、レンジの大きい100Hz以下、ボーカル等の領域100Hz~3kHz、高域の3KHz以上に帯域を分割しています。
エキスパンダーは100Hz以下と3Kz以上に使用して、ボーカル等の一番大事な帯域100Hz~3KHzはかけていません。
エキスパンドレベルは、其々、0~3:1まで調整出来ます。
これにより、自然なレンジ拡張ができます。
3、ハイブースト
カセットの音源が高域減衰している場合、必要によって、3KHz、又は5KHzから3dB~6dBの高域ブーストができます。
再生した音源は、40~30年前の録音でしたが、改めてカセットも中々の再生音です。
久しぶりにカセットを再生してみました。
往年の名器SONYのK555ESです。
確かにカセットの世界ではナカミチに敵わないとしてもそれなりの性能を有した
製品です。
再生にはダイナミックエキスパンダーを使用しました。
過去に出始めたばかりのCDにオールディーズを編集してベスト盤を作る事になり、
著作権の関係からカセット等からダビングを必要とされ、音質改善のため作ったのが
このエキスパンダーでした。
特徴を説明します。
1、オートノイズリダクション
当時カセットでは、ヒスノイズを軽減するドルビーが使用されていますが、録音時にドルビーが使用されていなければなりません。
このオートノイズリダクションでは、ドルビーが使用されていても、されていなくても
ノイズを軽減できます。
2、ダイナミックキスパンダー
カセットのダイナミックレンジを拡張します。
全帯域を拡張しようとすると吃逆現象が起きて、聞くに堪えません。
そこで、レンジの大きい100Hz以下、ボーカル等の領域100Hz~3kHz、高域の3KHz以上に帯域を分割しています。
エキスパンダーは100Hz以下と3Kz以上に使用して、ボーカル等の一番大事な帯域100Hz~3KHzはかけていません。
エキスパンドレベルは、其々、0~3:1まで調整出来ます。
これにより、自然なレンジ拡張ができます。
3、ハイブースト
カセットの音源が高域減衰している場合、必要によって、3KHz、又は5KHzから3dB~6dBの高域ブーストができます。
再生した音源は、40~30年前の録音でしたが、改めてカセットも中々の再生音です。
2018年12月19日水曜日
これからの夢
何気なく在庫の真空管を漁っていたら6BM8を見つけました。
思えば小学校6年の時、誕生日に初めて、両親に真空管アンプの部品を買って貰い、組み立てたのが50BM8のシングルアンプでした。
この時から、私はオーディオにはまり、音楽の世界で仕事をするようになり、今が在ります。
ヒーター電圧が違う、6BM8を見つけたので、まずはシングルアンプを作ってみようと思います。
通常使っているスピーカー、モニター2の中高域は、フルレンジで能率が97dBあるので3Wも出力が有ればかなりの音量で鳴ります。
100Hz以下を受け持つ、ウーハーは88dBしかないのでさすがに無理が有ります。
今後の構想ですが、6BM8をUL接続パラプッシュでモノラルアンプを2台、作ってみようと思っています。
20W位出力が有れば十分と思います。
複合管なので、三極部の4本の内2本を初段はSRPPにして、残り2本で、アルテック型のカソードフォロワーをパラレルにします。
低域ドライブ専用にするので手堅く、コンデンサー結合にしようと思います。
有難い事にロシア管のものがまだ手に入ります。
4本の5極部はマランツ9のように固定バイアスにしてそれぞれの球を調整できるようにします。
妄想かはたまた夢は広がります。
思えば小学校6年の時、誕生日に初めて、両親に真空管アンプの部品を買って貰い、組み立てたのが50BM8のシングルアンプでした。
この時から、私はオーディオにはまり、音楽の世界で仕事をするようになり、今が在ります。
ヒーター電圧が違う、6BM8を見つけたので、まずはシングルアンプを作ってみようと思います。
通常使っているスピーカー、モニター2の中高域は、フルレンジで能率が97dBあるので3Wも出力が有ればかなりの音量で鳴ります。
100Hz以下を受け持つ、ウーハーは88dBしかないのでさすがに無理が有ります。
今後の構想ですが、6BM8をUL接続パラプッシュでモノラルアンプを2台、作ってみようと思っています。
20W位出力が有れば十分と思います。
複合管なので、三極部の4本の内2本を初段はSRPPにして、残り2本で、アルテック型のカソードフォロワーをパラレルにします。
低域ドライブ専用にするので手堅く、コンデンサー結合にしようと思います。
有難い事にロシア管のものがまだ手に入ります。
4本の5極部はマランツ9のように固定バイアスにしてそれぞれの球を調整できるようにします。
妄想かはたまた夢は広がります。
2018年10月20日土曜日
音声リミッター
最近、YouTubeをテレビで見ることが多くなり、動画にCMが挿入されている事が多くなりました。しかし、CMになると音声が大きくなり、慌てて音量を下げる事があります。
横になって、見ることが多いので、この不便さを何とかしたいと思いました。
探してみると、過去に作って、使用していない基板に、リミッターアンプがありました。
NECのUPC1313HA、ステレオタイプで録音機のリミッターとして開発されたICです。
横のVUメーターはリダクションレベルを表示するのに使用する予定です。
さて、話は変わりますが、
最近、近隣の花壇で可憐に咲いている花達を見ました。
何気ないのですがよく観察すると驚くほど綺麗で感動します。
次は、北海道の支笏湖です。
去年他界した父の納骨の後、空港までの途中よって見ました。
なんと、30年ぶりの支笏湖でした。
横になって、見ることが多いので、この不便さを何とかしたいと思いました。
探してみると、過去に作って、使用していない基板に、リミッターアンプがありました。
NECのUPC1313HA、ステレオタイプで録音機のリミッターとして開発されたICです。
横のVUメーターはリダクションレベルを表示するのに使用する予定です。
さて、話は変わりますが、
最近、近隣の花壇で可憐に咲いている花達を見ました。
何気ないのですがよく観察すると驚くほど綺麗で感動します。
次は、北海道の支笏湖です。
去年他界した父の納骨の後、空港までの途中よって見ました。
なんと、30年ぶりの支笏湖でした。
2018年8月20日月曜日
新型エフェクターの製作
今までの経験で、小さなイベントでは、イコライザーやコンプレッサーは細かい調整ができなくても、対応できることが分かってきました。
つまり、イコライザーのバンド数が多くなくても、十分対応できますし、コンプレッサーも、例えばボーカルのみに対応できれば良い等、条件が整えば大丈夫な事が分かりました。
それは、マイクの指向性、スピーカーの指向性、̚̚過度特性の改善が挙げられます。
そこで、これらのエフェクターの小型化を考えました。
まだ、文字は入れてませんが、グラフィックイコライザー内蔵のチャンネルデバイダーです。デバイダーで低域、高域に分けた後、イコライザーをセット出来ます。
低域は質感の改善周波数、高域は自分の使用しているマイクやスピーカーのハウリングポイントに合わせています。
入出力は3Pフォンジャックになっていて、バランス、アンバランスに対応しています。
大音量を出さなくてはならない、イベントでは不十分ですが、300名以下のイベントでは十分対応できます。
4チャンネルのコンプリミッターです。
ボーカル専用で、圧縮率は2対1で0dBからリミッターがかかります。
ミキサーのヘッドにインサートして使用します。
50~100Hz以下はカットするのでマイクの衝撃や、吹きによる吃逆現象を防げます。
又、リミッターのスレッショルドを調整できるようにしています。
これによって、ボーカル専用ですが、4本のマイクが其々調整され、オペレーターのとって大きな助けになります。
スピーカーの小型軽量化、パワーアンプのデジタル化によって軽量、小型化が進む中で、エフェクターは小型化しなければ、運送手段の経費削減、準備の省力化に成らないと思っています。
つまり、イコライザーのバンド数が多くなくても、十分対応できますし、コンプレッサーも、例えばボーカルのみに対応できれば良い等、条件が整えば大丈夫な事が分かりました。
それは、マイクの指向性、スピーカーの指向性、̚̚過度特性の改善が挙げられます。
そこで、これらのエフェクターの小型化を考えました。
まだ、文字は入れてませんが、グラフィックイコライザー内蔵のチャンネルデバイダーです。デバイダーで低域、高域に分けた後、イコライザーをセット出来ます。
低域は質感の改善周波数、高域は自分の使用しているマイクやスピーカーのハウリングポイントに合わせています。
入出力は3Pフォンジャックになっていて、バランス、アンバランスに対応しています。
大音量を出さなくてはならない、イベントでは不十分ですが、300名以下のイベントでは十分対応できます。
4チャンネルのコンプリミッターです。
ボーカル専用で、圧縮率は2対1で0dBからリミッターがかかります。
ミキサーのヘッドにインサートして使用します。
50~100Hz以下はカットするのでマイクの衝撃や、吹きによる吃逆現象を防げます。
又、リミッターのスレッショルドを調整できるようにしています。
これによって、ボーカル専用ですが、4本のマイクが其々調整され、オペレーターのとって大きな助けになります。
スピーカーの小型軽量化、パワーアンプのデジタル化によって軽量、小型化が進む中で、エフェクターは小型化しなければ、運送手段の経費削減、準備の省力化に成らないと思っています。
2018年6月24日日曜日
アレクサ参上
とうとう我がハウスにAIスピーカー(アレクサ)がやって来ました。
外部スピーカーに接続して再生をするので、
小型のECHOdOtを購入しました。
目的は、音楽の再生で、気軽に音楽を聴きたいと
思いました。
100万曲も登録されているとあって、著作権ガード
されていない曲以外は何でも再生できます。
今のところ、殆ど(私の知っている)アーティスト
は再生できています。
さて、このAIスピーカーをリビングのオーディオに
接続して使用するのですが、システムの電源が入って
いる必要があります。
現在のシステムは、ブルートゥースで接続してスマホや
iPhoneで音楽を聴けるようにしています。
電源は、スイッチを入れると2時間タイマーで自動的に
切れるようにしています。
そこでスイッチに外部からのタリーで入るようにリレーを追加しました。
このリレーをAIスピーカーで制御します。
しかし、制御できるのは、スマートコンセントと呼ばれる
Wi-Fiを使って制御するスイッチ付コンセントなので
ACアダプターを経由して、制御します。
結果は上々、(アレクサこんにちは)と呼びかけると
電源が入ります。
(アレクサ、バイバイ)と呼びかけると電源が落ちます。
過去にホームオートメイションと言う言葉がありましたが
設備の投資やソフトの開発等、実現には難しい道のりでした。
今や誰でも、少しの知識と創意工夫ができれば、実現可能と
成りました。
外部スピーカーに接続して再生をするので、
小型のECHOdOtを購入しました。
目的は、音楽の再生で、気軽に音楽を聴きたいと
思いました。
100万曲も登録されているとあって、著作権ガード
されていない曲以外は何でも再生できます。
今のところ、殆ど(私の知っている)アーティスト
は再生できています。
さて、このAIスピーカーをリビングのオーディオに
接続して使用するのですが、システムの電源が入って
いる必要があります。
現在のシステムは、ブルートゥースで接続してスマホや
iPhoneで音楽を聴けるようにしています。
電源は、スイッチを入れると2時間タイマーで自動的に
切れるようにしています。
そこでスイッチに外部からのタリーで入るようにリレーを追加しました。
このリレーをAIスピーカーで制御します。
しかし、制御できるのは、スマートコンセントと呼ばれる
Wi-Fiを使って制御するスイッチ付コンセントなので
ACアダプターを経由して、制御します。
結果は上々、(アレクサこんにちは)と呼びかけると
電源が入ります。
(アレクサ、バイバイ)と呼びかけると電源が落ちます。
過去にホームオートメイションと言う言葉がありましたが
設備の投資やソフトの開発等、実現には難しい道のりでした。
今や誰でも、少しの知識と創意工夫ができれば、実現可能と
成りました。
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