電源盤は700VA絶縁トランスを中心にデジタル系(CD、MD、PCM)200VA絶縁トランスの2構成に成っています。又、各コンセントにノイズフィルターが内蔵されています。その他にパワーアンプ系は1KVA絶縁トランスを経由しているため、この電源盤からパワーリレーを制御して電源をON/OFFしています。やはりこれら機器のためには何とかラッシュカレントを防げないかと思っていました。そこで今回採用したのは、トランスのタムラがトロイダルトランスカレントラッシュを防ぐために出していたアブソーバーです。これは、トロイダルトランスがトランスとしては給電能力が高い面、電源投入時、ラッシュカレントが大きく、例えば通常100VAトランスの場合、使用されるヒューズは1Aですが、トロイダルトランスの場合ヒューズが飛んでしまいます。そこで、ラッシュカレントを抑える方法として、投入時に5Ω位の抵抗を入れてラッシュを吸収させます。その後、抵抗をスルーさせて本来の電源を給電するのです。このアブソーバーを入れたことによって、電流計が振り切れる事も無くなりました。この事は接続されている機器にも良いことで安心して使用できます。
2013年1月13日日曜日
2013年1月10日木曜日
充電器
2013年1月9日水曜日
お寺大会 冬期
今回は出力トランスを使用したトランジスターパワーアンプの競作です。出力トランスを使用したパワーアンプはその昔は全盛であり、ごく当たり前でした。OTL(アウトプットトランスレス)方式やOCL(アウトプットコンデンサーレス)方式の出現によってトランス方式は影を潜めました。現在では大量のスピーカーを駆動する必要がある場所(デパート、遊園地、ホテル等)のみで使用されています。今回は敢えてこの方式に挑戦です。
ご覧のようにまたまた強豪が17台も集合です。私、ラスカルは41年前に製作された、昭和46年製のアンプユニットを改造して挑戦しました。このユニットは、放送局やNTT(旧電電公社)が採用していた、音声増幅用のラインアンプです。全て今では、入手困難なゲルマニュームトランジスターで構成されています。果たしてこんな古いものが動くのか?この頃のプロ用機器は現在のように優れた部品が入手出来なかったので、トランジスター1本にしても100本~1000本からのセレクト品が使用されています。確かに当時、1台10万~15万円(昭和46年価格です)位しました。大変高価ですが超寿命で、10年~15年は現役で使用されていました。私が放送局入社当時、機器の更新があって頂いたものです。ラインアンプなのでスピーカーを鳴らせませんが、内部の定数を変更、実用にこぎつけました。コンデンサーは10年前に交換していましたが、音は出した事がありませんでした。
2013年1月7日月曜日
簡易型アッテネーター
今年、2つ目の工作です。今年、最初に作ったネットワークを製作、試聴したときパワーアンプのボリュウムの調整がシビアーで使いにくかったので、このような時に使用出来るアッテネーターを作ってみました。
使用したボリュームは東京光音のコレクトボリュームです。
クリック付きで回した時のフィーリングも結構良いです。
今年初めての工作
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがい致します。
さて、今年最初の工作です。
かなり前に部品を紹介していた2Way、3Way、ネットワークの制作です。低域、中域、高域それぞれに出力メーター付きで、低域はフルスケールで300W、中域は200W、高域は200Wです。
やっと、1年越しで完成しました。低域は100Hz、中域は100~600Hz、高域は600Hz又は100Hzと選べます。また中高域のみ入力を切り替えられ、バイアンプ駆動可能です。
中域高域それぞれ、位相反転スイッチ付きです。
高域のアッテネーターはラックスのトランス式を使用しています。
音質は普段マルチアンプで鳴らしているこのスピーカーが元気の良い音で鳴るのでちょっと驚きました。今回、駆動用に使ったパワーアンプは、出力50W×3CHのアンプなので、バイアンプもできます。バイアンプにするとマルチアンプとは違った、落ち着いた音になります。近々、仕事で使っている。大型3Wayを鳴らしてみる予定です。
2012年12月24日月曜日
ケーブルの怪
さて、久しぶりの投稿と成りましたが、製作しなくてはならないものが山積みになって(部品は揃っている)正月休みに集中して製作する事に成ります。(既に5製作も、溜まっています。)今回、急遽投稿したのは、ケーブルの問題です。今までチャンネルデバイダーと中高域用パワーアンプを接続していてケーブルは写真の古河電工ビーメックスOFCケーブルです。低域に使用しているのと同じカナレに交換してみることにしました。ところが問題発生です。ある周波数だけが歪むのです。女性ボーカルの特定の音域だけが歪ます。シンバル等の高い音は歪みません。不思議。
当初はアンプ、スピーカーのトラブルを考えて、いろいろ変えてみましたが結果は同じです。そこで、ケーブルを元に戻したら全く問題なくなりました。どうして?でも、今回交換したカナレは、既に他で使用していて全く問題ありません。そこで、内部の接続を疑って見ました。私の場合使用しているケーブルは2芯のシールドタイプです。送り側のシールドはアースに接続して、パワーアンプ側のシールドは接続していません。2芯を使用して+とアースを接続しています。そこで、いろいろ試してみると、普通のシールド線のような使い方をすると問題が発生しないことが分かりました。この事はどうやら、ケーブルの負荷容量が大きいため、プリアンプ側で特定の周波数のインピーダンスが下がり、歪むようです。ケーブルが太い方が音質的に有利と思った所に落とし穴が有りました。なんでも、試してみないと分りませんね!
2012年11月12日月曜日
パイオニアのユニット
さて、まだアンビエンスコントローラーの製作と言う題材が終わらないうちに、次の題材が来てしまいました。それは写真のユニットです。知人から頂いたもので、パイオニアの製品で、10cmフルレンジでプラスチックコーンです。ツイターもあります。インピーダンスは4Ω、ツイターは12Ωです。
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