ホーンシステムを使っていた頃は、低域は半導体、高域は真空管でマルチアンプを構成した、時期も有りました。
今は、モニター2は北野式チャンデバを使用したマルチドライブですが、パワーアンプは、
低域、高域共に真空管、半導体の何れかで纏めています。
ホーンシステムを使っていた頃は、低域は半導体、高域は真空管でマルチアンプを構成した、時期も有りました。
今は、モニター2は北野式チャンデバを使用したマルチドライブですが、パワーアンプは、
低域、高域共に真空管、半導体の何れかで纏めています。
最近では、ネット配信音源が音楽の主流になっています。
私のオーディオシステムもデジタル音源が主流になってきています。
沢山の方が、手軽にスマホやタブレット等で音楽を楽しんでいると思います。
今までのブログに書いた様に、私のオーディオシステムは大変飛躍しました。
しかし、Amazonmusic等のネット音源配信では、音質上で問題を抱えて来ました。
それは、その時のインターネットの通信状態、WIFIの通信状態で音質が大きく変わるからです。
ちょっと待った、デジタル通信なのだから変わるはずが無いと思う方が多いと思います。
ネット配信音源は、MP3等の圧縮音源が主流です。
この場合、通信環境、速度の悪化でbitが落ちると完全な復元が出来なくなります。
スマホやタブレット等の音源もそうです。
自宅のWIFIを私の携帯でデザリングして再生してみました。
手前に有るのが、携帯です。
ガラケイの形をしていますがガラホと言って、スマホと全く同じです。
今月使用できる、通信容量が3G残っていたので、デザリング機能にして、Amazonmusicを再生してみました。
驚いた事に自宅のWIFI使用時とはかなり音質が違います。
特に音にまつわりつくザラザラした感じが有りません。
これは、通信状態によるbit落ちが影響していると考えられます。
将来、圧縮しないリニアな音源配信が出来る高速大容量のネット配信が実現しなければ、この問題は解決しないと思います。
さて、先日、購入したDSP、FMチュナー基板ですが大体の構想が出来ました。
テスト受信をしたら、FM東京、JWAVEは20cmほどの電線で受信できましたが、他局が受信できなかったので、ブースターを付けることにしました。
今日は休みで、朝から久しぶりにレコードを聴きあさっています。
もう、10年近くFM放送を聴いていません。
勿論FMチューナーは、持っていますが、何故か、聴かなくなっていました。
トリオのKT-990はサーボロック、パルスカウント方式を採用した名器です。
このチューナーの特徴は他にAM受信の時、ワイドバンドとナローバンドにフィルターを切り替える事が出来る事です。
現在では、パソコンやスイッチングACアダプタ等が周辺にあるため、ノイズの少ない受信が困難になってしまい、良好な受信が出来ませんが、20年くらい前は、ノイズもなく
信じられないかも知れませんが、ワイドバンドで受信するとFM波に音質も良かったのです。
実際、私は、AM放送局の送信機のメンテナンスを担当していた当時、休みの日は、このチューナーで、放送を聴いて放送の状態を検聴していました。
しかし、最近、電源を入れて聴いたら、AM放送は受信できますが、FM放送が故障と思われ、受信できなくなってました。
修理するにも、かなり困難と思われます。
そこで、FMチューナーを製作することにしました。
私の住居のシェアーハウスは、コロナ禍で来訪者を受ける事が出来ず、
今は、このハウス内の友人で時折話をしています。
音楽が好きな外国の子が、モニター2を聴いてどうしてこんな音が出るのか、と聞いてきました。
手前にある小さなスピーカーがモニター2です。
16cmウーハー、16cmフルレンジの2Wayですが、マルチアンプでドライブ
しています。
パワーアンプはスピーカーの大きさより大きい。
マルチアンプ駆動なので、チャンネルデバイダー等、必要でそんなに簡単じゃない。
スピーカーは小さいけど、結果的には、大型スピーカー並みな音出すには、アンプ等が大きくなる。
私は、仕事以外ではヘッドフォンを殆ど使用していません。
それは、ヘッドフォンが難聴を促進させる要因に成る可能性があると思っているからです。
それはスピーカーは距離を隔てた間接音、ヘッドフォンは直接耳に入る直接音の違いがあるからです。
耳の鼓膜を直接振動させるヘッドフォンではかなり音量に気を付けなければ、難聴の要因につながります。
それに対してスピーカーでは、耳以外に体で感じる体感音が有るため、思ったよりも耳に過剰な音量が無いのが実情です。
しかし、仕事ではどうしてもヘッドフォンの使用は不可欠です。
長時間の使用を避けて耳に疲労を持たせないようにしています。
もし、難聴に成ったら、音に携わる仕事は到底出来なくなります。
こんな事を書いている自分がなんでヘッドフォンアンプを作るのか疑問に思うでしょう。
過去にも友人がヘッドホンアンプの製作記事を主筆するので何か良い案が無いかと相談されて、トランス入力、トランス出力のヘッドフォンアンプを製作しました。
自分が思ったよりも、良い結果が出たことでトランス式の良さを再認識する事が出来ました。
また作る事に成ったのは、従兄がヘッドフォンを買い替えたい、何か良いと思うのは無いかと言われました。
しかし、使用しているヘッドフォンはゼンハイザーでそれなりに良いものです。
聞いたら専用アンプは使っていないと言う事でした。
スピーカーとヘッドフォンではインピーダンス特性は違います。
トランスを使用してインピーダンスのあばれを抑制、逆起電力を吸収します。